犯されてイキたい願望妄想
第17章 【担任に彼氏とのセックスがバレて強請られる】
ひたすら終わるのを待ち続けた。
何度も痙攣させられぐったりする身体。
「おい、イク時は言えって何回言えばわかるんだ!お前のマンコ潰すくらい何でもないんだぞ?それとも今日も家で母ちゃん抱いてやろうか?」
「うぅっ……あっ…イク」
「そうだ、最初から素直にそう言え、次は勝手にイったら承知しねぇぞ」
お尻の割れ目を広げられ後ろから突き上げられる。
なかなかイかない武部に身体は限界を迎えつつあった。
「あぁ、チッ…!萎えちまったじゃねぇか、使えねぇな」
本当に萎んでいました。
一人がけソファーに座らされ手も脚も縄で縛られる。
最後にアイマスクで目隠しされた。
「おい、イケねぇからよ、ちょっと面白い事しようじゃねぇか」
ぐったりする身体は何の抵抗も出来ません。
これから一体何が行われると言うのでしょうか。
何も見えないので恐怖を感じるよりも、今だけでも武部から解放されている事に安堵しているのです。
携帯を触っている気配を感じ、また写真や動画でも撮るのだろうか。
早くして終わらせて欲しい。
終わったとしても、自力で動くには時間がかかるだろう。
脚も開いたまま身動き出来ない状況だ。
「最高に良い眺めだよ、俺だけのモノにするには勿体ない」
武部がそう言った瞬間、ガラッと扉が開き誰かが入って来た気配がした。
少しだけ身体を起こすも縛られていて動けない。
え……?誰……?
まさか優くんじゃないよね!?
母にまで言ってたもん、今度は優くんなの!?
何も言わずに近付いて来る。
恐らく目の前に立っているのだろう。
胸もオマンコも見られている。
武部じゃない誰かに犯される……
瞬時にそう判断しました。
出来れば優くんであって欲しいとさえ思いました。
どうせ別れるから……
最後にこんな姿見せてごめんなさい。
嫌われても良い。
いっそ嫌ってくれたら楽になれるかも。
「さぁ、たっぷりご奉仕してくれるんだよな?俺にしてたようにイク時はイクって言うんだぞ?誰にヤラれてるかわからないのも興奮するだろ?お前はジッとして股を開いていれば良いから」
武部の声でそう聴こえた。
「さ、もう慣らしてますんで思う存分楽しんでください、あ、離れて撮ってますんで」