テキストサイズ

犯されてイキたい願望妄想

第19章 【会社で性奴隷として飼われる日々】






舌を絡ませ合いながら挿入され、ブラウスのボタンも外されブラから胸が顔を出している。
ゆっくりピストンして私の中を堪能しているようだ。




「はぁん……同時はダメ…っ」




繋がったまま、乳首を両手で抓まれキスされる。
藤堂さんも熱い視線で私を酔わせる天才で、暗黙のルールで御法度とされるキスマークをうなじなどの隠れるところにつけてくるヤンチャ気質。




「ダメ?そんな顔されたら俺のゆきちゃんだよって皆に知らしめたくなる」




「んんっ……はぁん……」




容赦のないピストンで二度三度とイかされ大胆にも太腿に射精された。
事後も藤堂さんが拭いてくれる。
お互い乱れた服は直して、私も曲がったネクタイを直してあげます。




何度も別れを惜しむようにキスされる。
「もう行かないと…」と私の方から送り出す。
「明日も明後日も…毎日したい」と囁かれ予約されてしまいました。
真っ赤になる私は上手くリアクションが取れなくてアタフタするのでそれが面白いみたいです。




午後からは別々の会議と会議の合間にスカートを捲られお尻の方からクンニしてくるのは城崎部長です。
私が出会ってきた男性の中で断トツでデカい人。
とんでもなく巨根の持ち主で初めて挿れられた時は物凄い圧迫感で秒でイかされました。




今日も凄いです。
バックでそのまま挿入され身体の小さな私は突き上げられるたびに悲鳴に似た喘ぎになるので自分で口を押さえ必死に声漏れを防ぎます。




それでも「あっ……イクッ」と痙攣しっぱなしですが。
髪を後ろから掻き上げられより一層ピストンが激しくなる。
もう壊れそうです。




「ゆきちゃん……大きな声出してよ、皆に聴こえるくらいさぁ」




無理です、と首を振ってもイかされ続けて潮吹く私はもう声漏れしてる。




「チッ!あいつにまた着けられたの?キスマーク」




顔を見なくても声色やピストンの仕方で怒っているのだと把握出来る。
あぁ……お願いします、もう許して。
オマンコ壊れちゃう。
出る……また出ちゃう。




ビシャッ…!と吹いた潮が床に飛び散る。




「今、俺に抱かれてるって知ってるよ皆……だから声聴かせてあげようよ、ねぇ、俺のセックスで一番鳴いてくれよ…!」









ストーリーメニュー

TOPTOPへ