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カルピス劇場 おかず名作物語

第2章 奥様正美さんの白昼オナニー

ああっ、その小悪魔みたいな笑顔がたまらない。

「見たいです」とボクは正美さんに頭を下げた。

「しょうがないわね~。女の大切なモノを見るんだから責任は取ってよね」

おしっこはお風呂場ですることになった。
正美さんはパンティを脱ぐと片足に引っかけた。さっきまでテーブルの角でグリグリしていたから白いパンティはエッチなシミで濡れている。そのパンティが片足に絡む。なんともエッチな姿にボクの股間は、はち切れそうに膨らんだ。

正美さんはスカートをたくし上げて湯船の淵にしゃがんだ。チラリと見えたマン毛はちょっと薄めでキレイに手入れされているようだった。
それよりも、しゃがんでいるから秘密の穴が丸見えだ。汚れを知らないようなキレイなピンク色の穴は濡れていた。

「ああっ、あん」
正美さんが艶かしい声を出すとラブジュースがトロりと滴った。

「ああっ、出るわ」

秘密の穴からスゴい勢いで噴水のように清水が出て美しい放物線を描く。出る時のシャーっという音と、床に落ちる音が混じり合って絶妙なハーモニーを奏でる。床にはたちまち水たまりができて、湯気が上がる。おしっことは思えないい匂いが漂ってくる。それにしてもスゴい量のおしっこだ。

「どうだった、わたしのおしっこ?」
「最高でした。ありがとうございます」

ボクは涙を流して正美さんの弁天様を拝んだ。

「で、女のこんな姿を見ちゃって、どう責任を取ってくれるのかしら?」

正美さんは涙を流して感動しているボクを嬉しそうに見た。まだ大事なところは丸見えだし、服も直していないからおっぱいも見えている。

ああっ、股間はどんどん大きくなっていくよ。痛い、勃ち過ぎて痛い。

「ふふっ、責任取る気満々のようね」と正美さんは大きく膨らんだボクの股間を嬉しそうに見た。

正美さんに案内されて寝室に案内された。寝室にはベッドがふたつある。ここでたまに夫とエッチをするのか。隣にこんないい女がいて決められた日にしか手を出さない夫が信じられない。ボクならすぐ正美さんのベッドに飛び移るのに。

正美さんはおしっこをしたまま拭いてもいないからまだおしっこで濡れている。

ティッシュでおしっこを拭いてあげようとすると正美さんがティッシュ箱を取り上げた。
違う方法でおしっこを拭いて欲しいのか。ああっ、正美さんのおまんこちゃんが舐めれる。

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