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カルピス劇場 おかず名作物語

第2章 奥様正美さんの白昼オナニー

ボクはまずは太ももに舌を這わせて滴ってきたおしっこを舐めた。ああっ、正美さんのおしっこだ。美味しい。

両方の太ももをキレイにするとボクはついに本丸に舌を這わせた。まだおしっこが残っている。それに違う液もおまんこちゃんを濡らしている。

くちゅくちゅとおまんこちゃんにディープキスをして夢中でクンニをした。

「ああっ、キモチいい。こんなの初めて」

正美さんの泉はどんどん湧いてくる。

「ご主人はクンニしてくれないの?」

正美さんの夫はクンニなんかしないらしい。それどころか、チンコをしゃぶったこともないらしい。おざなりにちょっと前戯をしてさっさと用件を済ませる全くヤル気の感じられないセックスしかしないようだ。

「自分ばっかりそんなところを舐め回してズルいわよ。わたしにも舐めさせてよ」

正美さんにおねだりされてシックスナインの形になって正美さんの顔に股間がくるようにしてクンニを続ける。

「出すわよ」

正美さんはズボンとトランクを一気に脱がせた。

「きゃっ、垂れてきたわ」

ギンギンになったおちんちんは勢いよく飛び出して正美さんの顔にガマン汁が滴った。

「ごめんね。自分でもびっくりするぐらいのガマン汁だよ」

「ううん、嬉しいわ・・それにしてもキレイなおちんちんね。しゃぶってもいい?」

うひょ~、正美さんにしゃぶってもらえるなんて。ふたつ返事とばかりにおちんちんがピクピク動いて、またガマン汁を垂らす。

夫は写真で見る限りイケメンだけど、チンコはメチャ汚くてグロいらしい。だから、しゃぶらせなかったり、さっさと用件だけ済ますおざなりなセックスも有難いみたいだ。

今まで経験したのは汚いチンコだけか訊いたら夫のしか知らないとのこと。男として裸の関係をするのはボクが二人目なんだ。

正美さんは嬉しそうにおちんちんを触ったり舐めたりして、ついにしゃぶってくれた。
お口はヴァージンか。これが初体験。慣れてないし、分からないからぎこちないけど、そのぎこちなさがたまらなくキモチいい。

ボクが経験したのは処女ばかりだけど、何回かヤッて上手になった時より慣れてなくてぎこちない時の方がたまらなくキモチいい。

「ああっ、キモチいい。出ちゃいそうだよ。出していい?」

本当にキモチよくてこのまましゃぶられてたら爆発しちゃいそうだ。ボクはかなり切ない声で言った。






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