騎士様は私のボディーガード
第7章 騎士様、性欲ありすぎです!
どうしようか悩んでいると、シリウスが私の腰を掴んできた。
「えっ……」
「ミオ、壁に手ついて」
強制的に壁に手をつかされて、再びシリウスのモノが中に入ってきた。
「あぁん……」
「ミオ、声出すなよ」
シリウスに耳元で囁かれる。
だったらこんなことしないでって思うのに従ってしまう私。
「はあっ……」
ゆっくり動くシリウスに焦らされる。
「すごく感じてるんだな、ミオ。俺のを咥えてギュウギュウに締め付けて離さないぞ」
シリウスがまた私を煽ってくる。
だって、こんな状況……
扉の向こうにすぐ人がいるのに、こんな格好でエッチしてるなんて考えたら……
「……っ……」
ものすごく恥ずかしいのに、もっと奥まで激しく突いて欲しいって思ってる。
「どうした、ミオ。何か言いたそうだな」
「……て……」
「ん?」
「もっと激しく……奥まで突いてっ……」
私がそう言った瞬間、シリウスは待ってましたとばかりに激しく腰を打ちつけた。
「ああんっ!」
パンパンと激しく肌がぶつかる音はきっと外にも聞こえてると思う。
でももう、どうでも良かった。
私の中グチャグチャに掻き回して、めちゃくちゃにしてほしいって思った───。
「えっ……」
「ミオ、壁に手ついて」
強制的に壁に手をつかされて、再びシリウスのモノが中に入ってきた。
「あぁん……」
「ミオ、声出すなよ」
シリウスに耳元で囁かれる。
だったらこんなことしないでって思うのに従ってしまう私。
「はあっ……」
ゆっくり動くシリウスに焦らされる。
「すごく感じてるんだな、ミオ。俺のを咥えてギュウギュウに締め付けて離さないぞ」
シリウスがまた私を煽ってくる。
だって、こんな状況……
扉の向こうにすぐ人がいるのに、こんな格好でエッチしてるなんて考えたら……
「……っ……」
ものすごく恥ずかしいのに、もっと奥まで激しく突いて欲しいって思ってる。
「どうした、ミオ。何か言いたそうだな」
「……て……」
「ん?」
「もっと激しく……奥まで突いてっ……」
私がそう言った瞬間、シリウスは待ってましたとばかりに激しく腰を打ちつけた。
「ああんっ!」
パンパンと激しく肌がぶつかる音はきっと外にも聞こえてると思う。
でももう、どうでも良かった。
私の中グチャグチャに掻き回して、めちゃくちゃにしてほしいって思った───。