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騎士様は私のボディーガード

第7章 騎士様、性欲ありすぎです!

「あっ、あっ、シリウスっ……それ、すごく気持ちいいのっ……!」

「ああっ、俺もミオの中気持ちよすぎて、すぐイキそうだっ……」



シリウスは正常位で私の中を突きまくる。



私はシーツを握り、喘ぎまくった。
もう周りを気にしなくてもいいと思ったら、解放された感じになった。



「あぁん、シリウスっ……」



私はシリウスの首に手を回す。
うっすらと目を開けると、天井に私たちの姿が重なってる姿が見えた。



「えっ!」

「どうした?」

「うそっ……天井も鏡張りだったなんて……!」

「ああ、気づかなかった?」



シリウスがニヤリと笑う。
そして激しく腰を打ち付けてきた。



「あぁん!」

「ほら、俺たちの姿、どんな風に映ってる?」

「どんなって……」



私は快楽に悶えながらも、シリウスの腰の動きをガン見してしまった。

足を広げてる自分の格好も見れたもんじゃない。



「ああ、ミオ……興奮してるんだな。すごく締まってきた」

「うそっ……やだ、こんなのっ……」



やっぱり目隠しすれば良かったと後悔した。




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