騎士様は私のボディーガード
第7章 騎士様、性欲ありすぎです!
シリウスは何を思ったのか、ベッドではなくソファーに腰かけた。
「ミオ、おいで」
「え、そこで?」
「ああ、今度はミオが自分で挿れるんだ」
ソファーに座るシリウスの股間には、未だ大きく反り立っているモノがある。
「俺の上に腰かけるように……」
シリウスが私の腰を掴む。
「ゆっくりと……」
「あっ……ああっ!」
私の中はズブズブと、シリウスのモノを奥まで咥えこんだ。
「ミオ……動くぞ」
「あっ、ま、待って……」
待って、これもシリウスの顔が見えない!
でも上下に突き上げられて、強い刺激が私を襲った。
「ああんっ……あんっ、あんっ!」
私は気持ちよすぎて上体を後ろに倒す。
するとシリウスが後ろから胸を揉んだり、クリトリスを触ってきたりした。
「やあっ、だめぇっ……それ、おかしくなるから、だめぇっ……!」
「ああ、ミオのおかしくなってる姿……めちゃくちゃエロくて最高だ」
シリウスが私の耳たぶを噛む。
「えっ……」
シリウスは私の顎を掴むと、真正面にある鏡へと向けた。
「!!」
そこには淫らに感じまくる自分の姿が映っていた。
しかもシリウスと繋がってる部分がはっきりと見える。
「ミオ、おいで」
「え、そこで?」
「ああ、今度はミオが自分で挿れるんだ」
ソファーに座るシリウスの股間には、未だ大きく反り立っているモノがある。
「俺の上に腰かけるように……」
シリウスが私の腰を掴む。
「ゆっくりと……」
「あっ……ああっ!」
私の中はズブズブと、シリウスのモノを奥まで咥えこんだ。
「ミオ……動くぞ」
「あっ、ま、待って……」
待って、これもシリウスの顔が見えない!
でも上下に突き上げられて、強い刺激が私を襲った。
「ああんっ……あんっ、あんっ!」
私は気持ちよすぎて上体を後ろに倒す。
するとシリウスが後ろから胸を揉んだり、クリトリスを触ってきたりした。
「やあっ、だめぇっ……それ、おかしくなるから、だめぇっ……!」
「ああ、ミオのおかしくなってる姿……めちゃくちゃエロくて最高だ」
シリウスが私の耳たぶを噛む。
「えっ……」
シリウスは私の顎を掴むと、真正面にある鏡へと向けた。
「!!」
そこには淫らに感じまくる自分の姿が映っていた。
しかもシリウスと繋がってる部分がはっきりと見える。