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先生、お願い…早く治して(番外編)

第10章 受付嬢…高梨先生の診察




高梨「よし、じゃ診ていくから、触るよ〜ごめんね」



高梨は両手の指で、蜜部を広げ中の様子を診る


自分でもそんなに広げた事はないのに…




らんのVゾーンの毛は割と薄い方ではあるが、脱毛をしている為、上の方に少し残しているだけで、ほぼ毛がない



ライトまで当てられ、こんなにじっくり見られるなんて…自分でもそんなに見た事がないのに恥ずかし過ぎる…もう消えたい…



恥ずかしさで、内診台で広げられている脚を閉じようと、脚に力が入る


高梨「らんちゃん〜頑張って開いていような〜!」



らんは恥ずかしさのあまり、ブランケットで顔を隠した



高梨「ん〜。表面上は…、、大丈夫そうだね〜」


先生は余裕たっぷりのいつものトーンだ



高梨「今度はちょっと、中の方を診ていくよ〜!」


高梨は自分の指とらんの蜜部に潤滑油を付けると


高梨「らんちゃん!頑張って脚広げるよ〜!ブランケット掛けたまま先生の方見なくて良いから、軽く口を開けて「はぁ〜」って呼吸してくれる?」



らん「……。」



息を吐いた瞬間、蜜部の収縮が弱まる
高梨は上手くそのタイミングを合わせ膣口に指を一本ゆっくり入れていく




らん「あ“〜ぁ〜ヤダ!!痛い!怖い!!!」




高梨「大丈夫、大丈夫だよ!無理に入れたりする様な事はしないよ。ゆっくり慣らしながら入れるからね…。。何回かゆっくり口を開けて深呼吸してごらん。」


先生は焦らせる事もなく、凄く優しい声で私に接してくれた






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