無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

高梨「今度は少し中に風当てるよ〜楽にしてて〜」



違うアタッチメントが中に入れられ、膣内に風が吹きかけられた




高梨「薬塗る前に少し乾かすよ〜。大丈夫？らんちゃん？」




らん「んっ…んっ…っ」


涙で返事すら返せない…



こんな時でも、止めてあげれないのが医者の宿命だ





高梨「よしっ、良いかな…。」


ゆっくりと器具を引き抜く



高梨「らんちゃん、後は薬２つ塗ったら終わりだからな…。最初子宮近くの奥の化膿してる所に化膿止め塗っていくよ。」



先端に脱脂綿の付いた棒に薬を染み込ませ、佐藤は高梨に手渡す



高梨「直ぐ終わるから、動かないで少し我慢してね」



らん「こわい〜」


開かれたクスコから、化膿している場所を目掛けて挿入されていく



高梨「らんちゃんごめんね、ちょっとだけ我慢な！痛いよ。」


その瞬間奥から激痛が襲い、反射的に腰が一気に上に持ち上げられた




らん「いやっーーーーーーーーぁッ！！！ああーーーーーーーーー！！！だめぇ〜やめてぇ〜」



薬の染み込んだ脱脂綿は、化膿した部分に的を当て、膿を擦り取る様に薬が塗られていく



らんは激痛のあまり、腰が浮きブリッジ状態で泣き叫んだ



らん「お願いーーーー！もうやめて〜！！」




高梨「ごめんごめんごめん…痛いね〜もうちょっとね〜。」



高梨先生は一緒に入れたスコープで中を確認しながら膿を取り除きつつ薬を塗った






高梨「よし終わりっ。良く頑張ったね。」



薬を塗った棒はゆっくりと引き抜かれた