先生、お願い…早く治して(番外編)
第3章 牧野の娘 石川先生の診察
石川は蜜部を押し広げると入念に目視する
石川「 うん、腫れは無いようだね…。。」
今度は尿道付近に触れると
石川「 ミキちゃん、今、先生が触ってるってのは分かるかな?」
ミキ「ん〜。。何となく、わかります。」
石川「ん〜。何となく分かる…か。」
石川は先が尖った銀色の棒を手に取ると
石川「また少し刺激するよ?!」
まずは尿道付近をチョンチョンと刺激した
通常の人なら、少しは反応する所だが
ミキには反応の気配が無い
今度は牧野も気にしていた陰核部分にも同じように尖った棒で陰核にチクチクッと刺激を入れたが、全く反応がない。