テキストサイズ

先生、お願い…早く治して(番外編)

第4章 牧野の娘 治療編



石川は尿道の周りをその棒でチクチクッと刺激を入れた


しかし、ミキの身体は全くの無反応だ


石川「ミキちゃん、今先生が刺激したの分かった?」





ミキ「……。。」



石川「じゃぁ〜触られたのは分かったかな?」



ミキ「ぅん…。なんとなく。」



石川「それじゃまた、同じ様に刺激するよ」



石川は尿道からゆっくりとその細い棒を挿入する



1cm程、棒の先端が尿道に挿入された
相変わらず、ミキの身体には反応がない



石川「大丈夫かな?ミキちゃん。分かる?」




ミキ「……ぁんまり…分かんないです。」




石川「…じゃぁ〜もう少し刺激するよ。」


ストーリーメニュー

TOPTOPへ