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先生、お願い…早く治して(番外編)

第4章 牧野の娘 治療編


石川「 ミキちゃん、ごめんなっ、もうちょっとだけ頑張ろうな。ここ乗りきったら良くなるからね」




ミキ「んぅ〜〜っ〜。。ゃだぁ〜〜っ」


ミキはぎゅっと目を瞑ったまま
ただただその刺激に耐えていた。

強く瞑った目からは一筋、涙が溢れ落ちた…



石川は時折周波数を変え、尿道に入っている棒をゆっくりと奥へ…手前へと行き来させる



やッ…んっ、ん"ッん〜っ、、、やだぁ〜


その度、その棒から逃れようと腰を上下左右に動かし、苦しそうな声が漏れる




石川「ミキちゃん、ごめんな〜嫌だね…
良く頑張ったね!もう止めるからね…」



プルプルと脚に力が入り震えが止まらない…




石川 「 よし!偉いぞ!!よく頑張った!!一番辛いとこはもう過ぎたよ。」

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