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先生、お願い…早く治して(番外編)

第4章 牧野の娘 治療編


石川は電流の強度を下げた


少し脚の力が抜けたのが伝わる



石川 「 ミキちゃん、どお?この刺激も感じるかな?」




ミキはコクンと頷いた



石川「 よしっ」

石川はニコッと微笑んだ



石川「 さっきまで感じられなかった刺激も分かるようになったね。いいぞ!」


石川はまた周波数を変えつつ、尿道の奥へ手前へとゆっくり棒を差し入れする




「んッ…やぁっ…やだぁ~」


先程より苦しそうな声が漏れる




石川「 ミキちゃん、もう少しだからな!」







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