
先生、お願い…早く治して(番外編)
第4章 牧野の娘 治療編
一番低い電流へと下げる
再度、刺激の感覚の有無を確認し、同じ処置を繰り返す
そして電流は切られた
石川 「 ミキちゃん、最後だ。今どんな感じ?何か感じる?」
ミキは目をギュッと瞑ったまま
少し苦しそうにコクンと頷いた
ミキ「 もうヤダ…」
石川「 よし!よく頑張ったね。今抜いてあげるからね。」
尿道の奥深くまで刺さった棒をゆっくりと引き抜く
先程まで柔軟性のある棒で蓋され、刺激され続けたその場所は、引き抜かれた事で溜まっていた尿が放出される
アッ…やぁっ…
短い声と共に、咄嗟に蜜部に力が入り尿を止めた
