
先生、お願い…早く治して(番外編)
第4章 牧野の娘 治療編
石川「 おっ!凄いじゃん!」
ミキ「ごめんなさいっ。」
ミキは先生の前でお漏らししてしまい、咄嗟に謝った
石川「ん?いいんだよ、謝る必要なんかないよ。」
ミキ「だって…」
ミキはお漏らしした事に罪悪感と恥ずかしさでいっぱいだった
石川「 オシッコが出たのは、先生が治療で刺激したせいだから、ミキちゃんのせいじゃない。それより今、自分でオシッコを止めれたね!」
ミキ「え??!。」
恥ずかしさで、そんな事にも気付けなかった
石川はニコッと微笑み
石川「もう大丈夫だ。よく頑張ったね」
と声を掛けた
