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先生、お願い…早く治して(番外編)

第4章 牧野の娘 治療編


石川「 ミキちゃんが強打した場所は、オシッコの問題だけでなく、もう一つ問題がある可能性がある。」



ミキは突然の事に不安そうな顔をしていた



石川「ミキちゃんは中学1年生?だったよね」




ミキは うん。 と頷いた



石川「ごめんね。こんな事聞いて…。
ミキちゃん、男性経験はある?」



ミキ「…えっ?…」



石川「 SEX。って言った方が分かるかな?」



ミキ「……。。。」


突然の質問に戸惑いと恥ずかしさが滲む




石川 「 牧野には…パパには言わないよ。約束する。これは大事な質問なんだ。もう一度聞くよ。sexの経験は、もうした?」




ミキは少し沈黙し、俯き加減で小さく頷いた



石川「ごめんね。聞きづらい事聞いて…。そうか…でも、じゃぁ〜話は早い」


ミキは、え?という表情を向ける





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