
先生、お願い…早く治して(番外編)
第4章 牧野の娘 治療編
少しずつ、蜜部が緩み動きに余裕が出てきた
石川は膣壁を擦るように、ゆっくりと刺激していく
時折ピクッと反応が変わる
石川「どう?この辺感じるかな?」
大人の余裕ってやつか…
石川先生の優しい顔が恥ずかしがるミキの目を離さない。
石川「ん?気持ちいい?」
「よく分からない…けど…。。。」と
ミキは小さく頷きつぶやいた
そう呟くミキの顔は、冷静で顔色一つ変わらない石川とは対照的に、恥ずかしさで赤らんでいた
石川「ありがとう。ごめんね。頑張ったね」
そう言ってゆっくり蜜部から指を引き抜いた
