先生、お願い…早く治して(番外編)
第5章 牧野の娘…陰核治療
石川「先生、怖くなる様な事言っちゃったね。ごめんね。。高梨先生にいてもらうのは安全に早く終わらせる為だから、心配ないよ!大丈夫だからね!」
先生は穏やかに優しくニコッと笑った
高梨はミキの座るベットの上に上がると、スッと背後に周る
高梨「ミキちゃん、先生に寄りかかってごらん」
ミキ「え?」
と言葉を発するよりも早く、高梨はミキを自分の胸に寄り掛からせ、股の間に座らせた
そして器用に自分の膝をミキの膝の内側に入れると、蜜部を石川に向けさせた
ミキ「ヤダヤダヤダ…やっぱりヤダ!怖いよ〜!怖い!!やりたくない〜!!」
とうとう我慢していた涙が溢れた
高梨「ごめんごめん。嫌だよね。でも大丈夫!直ぐ終わるよ。こうやって動いちゃうと危ないでしょ?そうならない様にする為だから、大丈夫だよ!」