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先生、お願い…早く治して(番外編)

第5章 牧野の娘…陰核治療



石川 「 ごめんな、ミキちゃん、、押さえられたら怖いよな〜」






ミキ「んうぇっ…っく…う…う…ヤダ〜、怖い〜やりたくない〜っお願いやだぁ〜っ離して〜」





石川「ミキちゃん…今やめたら、いつか治したいと思う日が来ても、この恐怖心だけを思い出して、この先ずっと治療出来なくなるよ。」




ミキ「でも…。。。だって…怖いョ…」




石川「それに今やらなかったら、将来治療しようと思った時、俺たちじゃ無くて、もっとオジサンの先生にやられる可能性だってあるぞ?それでも良いのか?」


ちょっと気持ちを紛らわせる為に、少し冗談混じりの質問をした




ミキ「 それも…ヤダ…。。」




石川「だろ?」



ニコッと笑って返した




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