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先生、お願い…早く治して(番外編)

第5章 牧野の娘…陰核治療



石川「パッとやっちゃお!な?」


高梨 「そうだよっ!大丈夫、すぐ終わるから…ね?」

背後からミキを覗き込む


先生達は軽々しく言うが、想像出来ない未知の治療はやっぱり怖い…




ミキ「 う”っ…ぅっ…っく…」



高梨に抱き抱えられるミキの顔は恐怖心と涙でいっぱいだった


石川はミキの頭に手を乗せ目線を合わせる。


石川「大丈夫!すぐ終わるから、ちょっとだけ先生達と一緒に頑張ろ?ね?」

涙するミキに優しく微笑みかける



石川は視線を高梨に向け、目で合図を送り


石川「高……。」

そう一言掛けた



高梨は小さく頷くと

高梨「ミキちゃん!じゃぁ〜、ちょっとだけごめんね!」


背後から蜜部へと手を伸ばす



ミキは大きな高梨の脚の間にトプンッと抱っこされ、脚は下から高梨の脚により強制的に大きく開脚させられ、びくともしない。
そして高梨は背後から蜜部へとと腕を伸ばすと、
両手でクリトリスを覆い尽くす皮ごと剥き出にし、石川に向けて、最大限に陰部を剥き出しにした




ミキ「いやぁ〜!!やだぁーー!やめて!やめて!離して〜!!離して〜!!!ヤダヤダ〜お願いーー!離して〜」

必死に逃れようとするが、ビクともしない




石川「ごめんね。ミキちゃん。ちょっとだけ頑張ろうな…」



ミキ「ヤダヤダぁーーー!!!」




高梨「ミキちゃん大丈夫だよ。すぐ終わるからね。」


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