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先生、お願い…早く治して(番外編)

第5章 牧野の娘…陰核治療

ミキ「パパーー!!パパーーー!!」



石川「ミキちゃん、ここまで頑張ったんだ…あともう少しだから、あとちょっと頑張ろう!」




ミキ「もうやだぁ〜無理〜!!治らなくていいーー!!ねぇ〜もうやだぁ〜痛いのもうヤダぁ〜パパ〜!!パパ〜!!」





石川「分かってる…。ごめんな、、先生ミキちゃんの嫌がる事ばかりして…痛いよな。それもすんっごくな…。」



ミキ「うぅっ…っ…ううっっく、やだぁよぉ〜っっく…パぁパぁ〜助けて〜パパ〜お願い!来て〜!」



牧野「ミキ!!。。」




石川「ダメだ!!来るな!!!牧野はそこで待ってろ。いいな?」



牧野「……玄ちゃん…。」





石川「大丈夫だから俺を信じろ!!絶対大丈夫だ!」




牧野「………っ…。。。」


駆け寄ったとこで、何もしてあげれない。ただ玄ちゃんに従うしかなかった





石川は持っていた注射器を再度、ミキのクリトリスに向ける




石川「いいかい、ミキちゃん。注射はすぐ終わるから大丈夫!!ただ凄く小さくて敏感な所に打つから、動くと危ない。だから、あとちょっとだけ頑張ってジッとしてて!!いいね」



ミキ「うぇーーーん。痛いよぉ〜もうヤダぁ〜もう我慢出来ないぃーーー!!ぅ〜〜っ……んっっく、頑張れない〜ヤダぁ〜〜ッもう痛いのヤダ〜怖いーー!もう痛いのやだぁ〜うぇ〜〜ッん」


ミキの顔は必須の叫びと涙でぐちゃぐちゃだった




石川「ごめんな、、、ミキちゃん…。すぐ終わる…ちょっと我慢な…。」


ミキ「なんでっ〜?!!!なんでやめてくれないのぉ〜もういいぃぃーーー!!やらないーーー!」



どんなに暴れて泣き叫んでも、高梨先生に背後から押さえられている為、ミキの力ではビクともしない…



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