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先生、お願い…早く治して(番外編)

第5章 牧野の娘…陰核治療


まだ幼い小さな身体と蜜部を、大の大人2人がかりで押さえこみ、蜜部を押し広げる




背後から顔を覗き込む様に押さえ込む高梨先生。
そして自分のすぐ前に注射器を持った石川先生…。
それは嫌でも目に入り恐怖となる。


石川の左指はその小さなピンク色の突起を剥き出しにしたまま指で摘みこむ
その剥き出しにされたぷっくりと小さな小さなピンク色の陰核に針が近づく。





石川「ちょっと我慢な…」




石川の一層真剣な表情に場の緊張感が高まり、それはミキに痛い程伝わる




ミキ「おねがい…やだっ…。」



振り絞る様に出した、震えた悲痛な小さな声




石川「ごめん…。。。」

指先で摘んだピンク色の小さく柔らかな突起に細い針がゆっくりと刺さる




その瞬間、強い力で押さえ込んでいた高梨の力さえも跳ね除けるかの様に反射的にビクッとミキの腰が動き、全身から一気に汗が噴き出る


石川「ごめん…、痛いな…っ」


いくら感覚が薄いとはいえ、クリトリスへの注射は特別だ。


息が止まる程のあまりの衝撃に、声も出せず全身が硬直する程、力が入っているのがわかった
 


ミキ「イヤぁーーーーぁッ!ーーーーーっ…、っーーーーっーーぁぁっーーーーッッッーーーーーっーーーーーーっーーー!!!!」




石川「ごめんごめんごめんごめん…、、痛いな。。よしよしっ偉い偉いぞ〜!ごめんなっ、、、もう終わるからなぁ〜〜。。。薬入れたら終わりだよ」


そう言うと、小さな陰核に刺さった針からゆっくりと慎重に薬が注入されていく。



ミキ「いやーーーー!!!やだーーーーぁーーー!!!!いたいーーーーーいたいーーー!!やだぁーーーーーー!!やめてーーーもうやめてやめてーーー!助けて〜!!」



注入された瞬間、ミキは全身から声を張り上げ、腰がガクガクと震える




高梨「偉い偉い偉いっ、もう少しだ。」



石川「偉いな。もう終わるからなっ…!」



泣き叫ぶミキに、高梨と石川も声を張り上げ絶えず声を掛け続ける



ミキの陰核は痛々しい程、一気に真っ赤に大きく膨れ腫れあがった



石川「ごめん………痛いな……。。。」



2〜3mmの小さなミキの陰核に入れられる薬は極々少量だ…。だが、その小さな神経の固まりを刺激する薬が入れば、その場所は大きく腫れあがり、荒れ狂う

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