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先生、お願い…早く治して(番外編)

第7章 牧野の娘…最終治療、そして退院(完)


石川「大丈夫だよ!ちょっとだけ見せて!」


再度左右に脚を開かせ、蜜部にライトを照らす



ミキは恥ずかしさのあまり、石川から顔を背けた




石川「ちょっと触るよ〜」


石川はミキのぷっくりと膨らんだ蜜部の扉を左右に開くと昨日針を刺したその場所は、少し赤みを帯びていたものの、炎症はない



石川「…うん!大丈夫そうだね!炎症も無いし、傷跡の痛みも2〜3日で消えるからね。」


ミキは恥ずかしさで顔を背けたまま頷いた











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