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先生、お願い…早く治して(番外編)

第7章 牧野の娘…最終治療、そして退院(完)


石川「大丈夫、ちょっと触るだけだよ。楽にしてて」


先生のソフトで艶やかな優しい声
そして優しい微笑み



身体から力が抜けた




クリームを付けた先生の指は、ピンポイントでミキのクリトリスを捉えた


指先で優しくクリームを擦り込むようにミキのクリトリスを集中的に撫で回す



「んっ…っ、んんっあッ…。」


ビクン…ビクン…と腰が動く




石川「どんな感じ?」




ミキ「んっ…あっ、なんか…変な感じ。」




石川「変な感じする?もう少し続けるよ…強くしないからゆっくり感じてごらん。」



石川は優しくクリトリスを愛撫する




ミキ「はぁ〜はぁ〜んっ…ああっ…」



ミキの呼吸が一層荒くなる






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