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先生、お願い…早く治して(番外編)

第7章 牧野の娘…最終治療、そして退院(完)



石川「先生に触られてジンジンするかい?良いよ、もっと感じてごらん。」






ミキ「はぁ〜はぁ〜っっ…せ、せんせ…」




石川「ん?」


優しくミキの顔を覗き込む


ミキは真っ赤な顔で苦しそうな表情を向ける



ミキ「 やだぁ〜…じんじんする〜んんぁっ…せんせぇ、あついよ〜」


呼吸がどんどん荒くなり、頂点に達するのは時間の問題だ



石川「気持ちいいかい?」



ミキ「や…だ…こわい…。せんせっ、そこあついよ…なんか我慢出来ないっ…なんかくる…」




石川はパッとクリトリスから手を離した





あと少し…

怖いけど…コレがイクって事…


あと少しでそうなんだ…と思ったのに


突然先生の指が離れた


ミキは苦しそうな表情を石川に向ける



石川「ミキちゃん!良く頑張ったね。もう大丈夫だ!」



なんで急にやめたの?


ミキ「…っ、せんせぇ〜」





石川はニコッと微笑むと


石川「ミキちゃん、初めては好きな人にイカせてもらいな!」


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