無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

手はお尻を撫でながら…スカートの中に潜り込ませていく。


そして、下着越しにお尻を撫で…さらに…横から指を入れると…


尻肉を生で触り…撫で回す。


服は互いに着たまま――――…シンクに向いた私は…後ろから抱きつかれた状態でお尻を撫でられている。


痴漢ちっくなプレイにも似ていて…少しの背徳感に奥からジワリと蜜の溢れる予感がする。


「///愛子――――濡れてきた…」


「だって――――」



だって…こんな格好で求められるなんて…恥ずかしいじゃない？


「ねぇ――――このまま…入れていい？」


――――このまま？



旦那さまの言葉に一瞬戸惑うけど…


少しの刺激でも――――濡れている自分にも…責任はある。



「///ちょっ…と、だけだよ？」



なんて、無理な事を口にする。