
会社での出来事
第3章 3
震えてるそこに舌を這わせ裏筋をくすぐるように舐めしゃぶる。彼は気持ち良さげに目を閉じて私の頭を撫でていた。
口の中で彼がしてくれたように彼のそこも愛したくて。ジュポジュポと唾液の音を立てながら前後にしごく。
しばらくそうしていると、彼は私の顔を離すとそのまま、私に背を向けさせた。
「ゆ、優子ちゃん♥️ いれたい♥️ 職場で不倫セックスしよ?? 」
甘えるような声で彼にねだられたら、拒否などできる訳もなく、会社の会議室で彼のそれを受け入れた。
「おっ♥️ やっぱり優子ちゃんのおまんこ好き♥️♥️昨日まで処女だったくせに♥️♥️俺のちんぽすぐ受け入れちゃう♥️♥️」
ヌルリと抵抗感なく入り私の腟内は彼のペニスで満たされた。避妊具が無いおかげか直接的に彼を感じられて、快楽が頭を支配する。
「おっ♥️先輩♥️♥️おちんちん♥️♥️んっんっ♥️」
動物のような交尾姿勢で犯される私。彼はそのまま、激しくレイプするような腰つきで私の奥を掻き回す。
激しさを持つ抽挿に私は喘ぎ声を抑えられない。必死で自分の手を噛んで声を抑えようとするが、吐息と思わず出てしまう喘ぎ声が出てしまう。
彼も興奮しているのだろう。雄の顔で私の中を掻き回し、子宮を誘っている。
「激しいっ♥️♥️おっ♥️ あっ♥️♥️ ぐにぐにされてる♡♡おマンコの奥ぅ♥️♥️」
スポっと彼は突然抜くと今度は正面から私を抱き抱え私の膣奥に突き刺す。彼に持たれながら私は強い快楽を感じた。
「優子ちゃん♥️こっち見て♥️♥️」
あまりの快感にはからずま上を見ていたらしく、私は締りのない顔で彼を見つめる。彼は私に唇を合わせると舌を侵入させた。
「んんっ♥️♥️」
舌を絡めながら、彼のそれは膣奥を突き続ける。声にならない喘ぎ声を塞がれながら、彼の背中を掻き毟るように爪を立てた。そうでなきな、快楽で飛ばされそうになってしまう。
「んん♥️ねぇ♥️♥️優子ちゃん♥️♥️」
唇を離され耳元で囁かれる。彼は私の耳たぶを甘く噛み、鼓膜に吐きかけるように囁かれる。
「俺の子種汁優子ちゃんに注いでいい?♥️♥️」
媚びるように彼のペニスは奥をグリグリと擦り付けて来る。
「暖かくて、気持ちいいおマンコに真っ白いザーメンぶち込んであげたい♥️♥️」
そう言われてダメなのに心が揺らぐ私。気持ちよさに負けていた。
口の中で彼がしてくれたように彼のそこも愛したくて。ジュポジュポと唾液の音を立てながら前後にしごく。
しばらくそうしていると、彼は私の顔を離すとそのまま、私に背を向けさせた。
「ゆ、優子ちゃん♥️ いれたい♥️ 職場で不倫セックスしよ?? 」
甘えるような声で彼にねだられたら、拒否などできる訳もなく、会社の会議室で彼のそれを受け入れた。
「おっ♥️ やっぱり優子ちゃんのおまんこ好き♥️♥️昨日まで処女だったくせに♥️♥️俺のちんぽすぐ受け入れちゃう♥️♥️」
ヌルリと抵抗感なく入り私の腟内は彼のペニスで満たされた。避妊具が無いおかげか直接的に彼を感じられて、快楽が頭を支配する。
「おっ♥️先輩♥️♥️おちんちん♥️♥️んっんっ♥️」
動物のような交尾姿勢で犯される私。彼はそのまま、激しくレイプするような腰つきで私の奥を掻き回す。
激しさを持つ抽挿に私は喘ぎ声を抑えられない。必死で自分の手を噛んで声を抑えようとするが、吐息と思わず出てしまう喘ぎ声が出てしまう。
彼も興奮しているのだろう。雄の顔で私の中を掻き回し、子宮を誘っている。
「激しいっ♥️♥️おっ♥️ あっ♥️♥️ ぐにぐにされてる♡♡おマンコの奥ぅ♥️♥️」
スポっと彼は突然抜くと今度は正面から私を抱き抱え私の膣奥に突き刺す。彼に持たれながら私は強い快楽を感じた。
「優子ちゃん♥️こっち見て♥️♥️」
あまりの快感にはからずま上を見ていたらしく、私は締りのない顔で彼を見つめる。彼は私に唇を合わせると舌を侵入させた。
「んんっ♥️♥️」
舌を絡めながら、彼のそれは膣奥を突き続ける。声にならない喘ぎ声を塞がれながら、彼の背中を掻き毟るように爪を立てた。そうでなきな、快楽で飛ばされそうになってしまう。
「んん♥️ねぇ♥️♥️優子ちゃん♥️♥️」
唇を離され耳元で囁かれる。彼は私の耳たぶを甘く噛み、鼓膜に吐きかけるように囁かれる。
「俺の子種汁優子ちゃんに注いでいい?♥️♥️」
媚びるように彼のペニスは奥をグリグリと擦り付けて来る。
「暖かくて、気持ちいいおマンコに真っ白いザーメンぶち込んであげたい♥️♥️」
そう言われてダメなのに心が揺らぐ私。気持ちよさに負けていた。
