テキストサイズ

会社での出来事

第3章 3

ドロドロに溶けてる淫核、私は腰をグイグイと彼の指に押し付けて快楽を得ようとする。


「優子ちゃん♥️ 逝きたい??♥️♥️」

耳元でねっとりと囁かれて私は頷いてしまう。彼の指は早くなりもうすぐで、絶頂しそうになると、ふと指を止めてしまった。

「まだ、ダーメ♥️」

身体が絶頂したがってるのを見透かしてるのか彼がにこにこしながら、私の頭を撫でた。

「クリちんぽ♥️♥️ゆーこのメスチンポもっと。犯してください♥️♥️」

おねだりするように甘く媚びると彼は耳元で囁く。

「今日の夜たっぷり、いじめてあげる♥️♥️優子ちゃんがイッても。クリチンポ離さないで、ちゅこちゅこいじめて、なんも考えられないくらいに犯してあげるから♥️♥️」

トントンと宥めるように淫核を下着越しで優しく撫でた。それだけでも、甘く響いて腰から下が力が入らなくなりそうになる。

「それはぁ♥️♥️壊れちゃう♥️♥️堕ちちゃう♥️♥️」

エロ漫画とか動画でしか見た事ない連続絶頂への期待。女優さんがアヘ顔でだらしなく犯されているのを思い出す。あそこまで犯されてみたいと思い何度も自分を慰めていた。

「壊れちゃおう?♥️ そのあと、また、我慢させて優子ちゃんのクリチンポが誰のものか叩き込んであげるから♥️♥️」

寸止めと連続絶頂の甘い誘惑は、期待で背筋がゾクゾクとしていた。彼は私の額に唇を押し付ける。

「先輩……♥️♥️」

「俺の優子ちゃんにしたい、誰にも渡さない、おっぱいもおマンコもクリチンポもぜーんぶ俺のだから」

更にキュンキュンと子宮が疼いてしまう。彼の独占欲は甘い毒に近い。侵されたら最後、全身を甘い沼で満たされて出られなくなる、身動きが取れなくなってしまう。

そうして、逃げられず動けない獲物をゆっくりと捕食する。

「じゃあ、また、後でね」

先輩はそういって、私にキスを落として会議室から出ていってしまった。

残った私は、ドロドロに解けている蜜部を慰めたくて、慰めたくて仕方なかった。

それでも、今日の夜、嫌というくらいに犯されるんだと思うと、一人Hしなくても我慢しようと思った。

それから、遅く時間は過ぎていき待ちに待った退社時間。

先輩は、書類を届けに私の課へ来ていた。

「よっ、頑張ってるか?後輩ども」

私と美鶴を見かけて声をかけてくる先輩。美鶴は私に目配せすると

ストーリーメニュー

TOPTOPへ