無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

彼は私を抱き抱えて、そのままベッドに押し倒した。

「優子ちゃん♡足開いて？」

そう言われて私は頷きながら足を開く。どろどろに汚れた下着を晒す。

彼は下着に手をかけるとそのまま下に下げた。ムンとした雌の淫臭が漂う。

こりこりと勃起してる淫核を彼はそのまま、指で転がした。

甘い感覚が身体を支配する。彼の視線だけでも勃起が強くなるのに指でいじられたら喜んでお漏らししてしまう。

案の定、トロトロと愛液がこぼれ落ちる。

｢こんなに濡れて♡♡ 優子ちゃんのメスチンポも勃起してる♡♡｣

彼は赤く勃起してるそこを見て嬉しそうに笑っていた。

早く指か舌で転がして欲しくて勝手に腰が快楽を求めて動いてしまう。

熱い視線で蕩けそうなのに、もっと、もっとと求めてしまっていた。

彼は私のどろどろとした欲求を知っているのか、指でコロコロと淫核を転がした。

指の体温と刺激で声と腰が止まらなくなる。彼の指は焦らすようにゆっくりとしたペースで転がしている。

｢んぉ♡ 気持ちいい♡♡もっと♡♡焦らすのタメ♡♡｣

先端を甘く掻き掻きされて、涙が出るくらいに甘い絶頂感を腰の奥に叩き込まれそうで。

｢ん？♡どこを、どうしてほしいの？♡お仕事でも、報・連・相は必要だよね？？｣

耳たぶを甘くかじられ、囁かれる。彼の指は下に下がり、そのまま膣奥を犯し始めた、人差し指ではズボズボとほじくりだすように入れ出しし始める。

親指はぷっくらと膨らんだ淫核を転がし始める。

くちゃくちゃとした音ともに、止まらない喘ぎ声。濁音混じりになってしまう。

膣奥よりも、淫核が敏感になっており、激しく求めてしまう。

｢クリチンポ！！もっと、掻き掻きしてくだしゃい！おっ♡おっ♡｣

膣からぬぷりと指を抜き、そのまま擦り付けるように淫核を転がし始めた。

愛液ごところころと転がされ、捏ねくり回される。ずっと、待ち望んでいた快楽に声も腰も止まらない。

彼は転がしながら、膣口から零れでる汁をクチュクチュと音を立てながら、入口を弄ぶ。

処女を貫かれてまだ、間もないはずなのにおくに欲しくなる。もっと、淫核を嬲ってほしいのに。

「初めてだったのに、ここ、物欲しそうにすごくヒクヒクしてるね♡♡でも、まだ、入れて上げないから♡もっと、メスチンポ甘やかして他の人のじゃ満足出来なくさせてあげるね♡♡」