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会社での出来事

第1章 1

『おっ♥️おっ♥️ほんと、ほんと、らめぇ♥️ イッ、イッたばかりだからぁ♥️』

快感を逃がそうと腰を引こうとするけど彼の手は強く私の腰を押さえてて、引けない。咀嚼するように口の中でグチュグチュと淫核を口内で転がされる。

あまりの気持ちよさに泣けてきてしまう。辛いはずなのに気持ちよくて、敏感すぎるはずなのに逆らえなくて。

腟内で彼のそれを求めてしまう。

『せんぱい♥️♥️せんぱい♥️ いれてください♥️ 先輩のおちんぽ♥️ ゆうこの中に入れて♥️』

思わずはしたなくオネダリする私、彼は口を離すと体勢を直すと私を抱きしめて、固くなったソレを膣口にあてがった。

『ちんぽ♥️♥️ せんぱいのちんぽ♥️♥️』

『ゴムないけど入れるよ? ゆうこちゃん、いい??♥️♥️』

避妊具越しじゃなくて、粘膜同士の触れ合いがよくて、私は何度も頷いた。

ヌプリ、音を立てて彼が中に入ってくる。生で入ってくるそれは解された腟内に突き刺さり、淫核の愛撫だけで蕩けきった膣奥。

子宮が彼の精子を求めてるように降りてきている感覚がしている。

『優子ちゃんの中♥️ すごく、熱くて蕩けてる♥️♥️ クリチンポ、そんなに気持ちよかった??♥️』

囁きながら彼の腰はバン♥️ バン♥️と、膣奥を突いてくる。グチュグチュとした音と肉をぶつけ合う音ともに鳴り響く。

『うん♥️♥️ く、クリチンポ、クリチンポ、気持ちよかった♥️♥️ おかしくなっちゃうくらい♥️♥️』

『良かった。優子ちゃんのメスチンポ、固くてこりこりしてて、可愛かったよ?♥️』

そう言いながら、彼の声はドンドン余裕が無いものに変わっていく。射精感が高まってきたのか腰使いがゆっくりとしたものに変わる。

『ゆっくりのも♥️♥️好きぃ♥️♥️』

『わ。分かった♥️ゆっくり、突くね♥️♥️ ほら♥️ ほら♥️ これが好きなの?♥️♥️ 』

『好きぃ♥️ 好きなのぉ♥️♥️』

彼の背中にしがみつき喘ぐ私をあやす様にバン♥️ バン♥️とゆっくりしたリズムで突いてきた。

しばらくすると、彼が吐息を漏らし始める。

じわりじわりと迫ってくる快感に抗うように膣奥を掻き回す。

『ちんぽ蕩けそー♥️ 優子ちゃんのマンコから出したくないわ♥️これ♥️』

彼のそんな雄雄しい言葉にイケナイことなのに彼の精子を膣奥で飲みたくなる。

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