エチチ短編集
第2章 イタズラな初恋
聖隆「じゃあさ…俺とゲーム、しようか?このドラマが終わる前に咲希ちゃんがイったら負けっていう…。」
咲希「そ、そんなゲーム…やらないから。揉まな…んっ、手を…止めてっ。」
聖隆「じゃあ、負けってことで俺に抱かれるけど、いい?」
咲希「だ、ダメ。」
咲希(高校生とそんなこと、絶対にダメに決まってる。記憶には無いけど、昨日みたいなことは絶対に阻止しないとっ。)
聖隆「咲希ちゃん…。最近の高校生は昔も今も同じで欲の塊だから。女の子のカラダに興味アリアリ。」
咲希「だ、だからって身体を…。」
手がお腹に回され、逃げられないようにぎゅっと押さえられる。
聖隆「コラコラ、逃げない。このドラマ、あと半分もないよね?ちょうど良い勝負になるよ?」
咲希「ちょうど良くない。ぜんっぜん、良くないんだからっ。」
聖隆「ブラしてないとか、ヤる気満々じゃん。」
咲希「ちょ、ちょっと!?タカくん、…ん。」
服の下から浮かび上がってきたモノを彼の指が捉えた。
聖隆「身体は素直だけど?」
くるくると円を描くように指の腹で撫でる。
咲希「ぁあっ、ん。」
聖隆「服の上からでも気持ちいいんだ…。こっちは?」
咲希「あっ、ダメ…っ。」
お腹に回っていた手が下がり、下着に触れる。
止めようと力を入れるが、彼の手はビクともしない。
それに私の身体も思うように動かない。
聖隆「咲希ちゃん…。ちょっと濡れてるよ?」
下着越しに撫でられる度にどんどん濡れていく。
咲希(こんなの…タカくんに直接触られたら、私…。)
咲希「やっあ…んぁ。」
咲希「そ、そんなゲーム…やらないから。揉まな…んっ、手を…止めてっ。」
聖隆「じゃあ、負けってことで俺に抱かれるけど、いい?」
咲希「だ、ダメ。」
咲希(高校生とそんなこと、絶対にダメに決まってる。記憶には無いけど、昨日みたいなことは絶対に阻止しないとっ。)
聖隆「咲希ちゃん…。最近の高校生は昔も今も同じで欲の塊だから。女の子のカラダに興味アリアリ。」
咲希「だ、だからって身体を…。」
手がお腹に回され、逃げられないようにぎゅっと押さえられる。
聖隆「コラコラ、逃げない。このドラマ、あと半分もないよね?ちょうど良い勝負になるよ?」
咲希「ちょうど良くない。ぜんっぜん、良くないんだからっ。」
聖隆「ブラしてないとか、ヤる気満々じゃん。」
咲希「ちょ、ちょっと!?タカくん、…ん。」
服の下から浮かび上がってきたモノを彼の指が捉えた。
聖隆「身体は素直だけど?」
くるくると円を描くように指の腹で撫でる。
咲希「ぁあっ、ん。」
聖隆「服の上からでも気持ちいいんだ…。こっちは?」
咲希「あっ、ダメ…っ。」
お腹に回っていた手が下がり、下着に触れる。
止めようと力を入れるが、彼の手はビクともしない。
それに私の身体も思うように動かない。
聖隆「咲希ちゃん…。ちょっと濡れてるよ?」
下着越しに撫でられる度にどんどん濡れていく。
咲希(こんなの…タカくんに直接触られたら、私…。)
咲希「やっあ…んぁ。」