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エチチ短編集

第3章 幼なじみと勉強後に

耀「美咲、上手にイけたな。」


美咲「はぁ…はぁ…。」


私は息をするので精一杯。


お兄ちゃんの手が止まる。


耀「もう我慢が…効かない。ああっ、挿入れたい…。」


お兄ちゃんが箱を取り出し、その中からゴソゴソと何かを取り出して装着した。


美咲「はふ…おにい…ちゃん?」


耀「美咲っ。ゆっくりするけど、痛かったら言えよ。」


大事な部分に何かが当てられ、ユルユルとお兄ちゃんが動く。


美咲「あ、あぁ…んん!?」


耀「ハァ…美咲…。」


お兄ちゃんが動きを止め、ゆっくりとやや強引に私に侵入してくる。


美咲「んっ、いたっいぃ。うぅっ。」


耀「美咲、我慢して。ゴメンな。もうちょっと、だからっ。」


お兄ちゃんが謝りながらもズンッとナカに入ってくる。


美咲「あっ…やあぁ。」


耀「結構抑えてるけど、ハァ…美咲。」


圧迫感が凄くて、私は必死にお兄ちゃんを受け入れた。


広げられたとこがジンジンして少し痛いけど、お兄ちゃんとひとつになれて嬉しい。


美咲「はぁ…お兄ちゃん。キス…して。」


耀「ああ。」


口の中まで侵入してきて私の舌が吸われる。


お兄ちゃんと全部が繋がれて嬉しい。


同時に胸も沢山弄られて、繋がってるところがまたじゅわっと濡れてきた。


美咲「はぁふ…んん…お兄ちゃん。」


耀「美咲のナカ、…ハァ…良すぎて、ヤバい。」


お兄ちゃんの腰が前後に動き出した。


美咲「ぁあ…お兄ちゃん、動いちゃ…ダメぇ。」


耀「ヤバい。持ってかれる。」


美咲「ひぃ…んん。」

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