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エチチ短編集

第1章 プレゼント

陸「萌歌。もっと見せて。」


俺が誕生日プレゼントだと言うと、顔を赤くしながら萌歌はその場でミニスカートに手を入れ、ゆっくりと下着を下ろした。


足から下着を抜き取ると、ミニスカートのポケットに畳んだ下着をしまい、しゃがんでくれたところだ。


萌歌「…りっくん。」


俺自身も萌歌の股間を覗き込む体勢をとった。


陸「萌歌。見えないから、ちょっとだけ足を開いて。」


萌歌「!?…で、出来ないよ。」


陸「出来ないって…あ、俺に開いてほしい、とか? 」


萌歌「ち、ちがっ。自分で開くからっ///」


少しだが足を開いてくれた。


さっきよりは、萌歌の可愛いアソコが少しだけ開いて見える気もしなくはない。


陸「萌歌、我慢しないで。いつでもいいよ。」


萌歌「す、すぐには、出ないよっ。」


萌歌なりに必死に抵抗しているようだ。


陸「我慢は体に悪いから、出していいよ。」


すると、ちょろちょろと萌歌が放尿し出した。


萌歌「もう…無理ぃ。んん…、見ないで…やだぁ。」


陸「こうなってるんだ。萌歌、凄いよ。もっと見せて。」


隠し持っていたライトでソコを照らした。


萌歌「やっ、りっくん…照らさないで。きゃあ!?」


萌歌が後ろに倒れ、両手をつき尻餅をついた。


陸「萌歌!だいじょ…。」


萌歌の尿が放物線を描き、見事に俺に掛かった。


萌歌「ご、ごめんなさい。り、りっくんに掛けるつもりは無くて…。」

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