エチチ短編集
第1章 プレゼント
陸「萌歌…。」
萌歌の足は俺に向かってまだ開いたままで、アソコからはちょろちょろと液体が流れ続けている。
萌歌「や、ぁ…止まらないよ〜。ひゃあ!?」
陸「ごめん!」
俺はそこに惹き寄せられるようにダイブし、萌歌の中心に唇を這わせた。
萌歌「りっくん!?汚いから…やぁっ。」
萌歌が足を閉じようとするが、俺の頭が邪魔になって閉じられないようだ。
太ももの裏をぐいっと押すと、萌歌の足が左右へ開かれる。
陸「ん…んぐっ、…ん。」
萌歌「りっくん!やだっ、やめて…ん。」
俺を引き離そうと片手で頭をグイグイ押し抵抗するが、萌歌の足をがしっと掴んでいた。
そして俺は、内ももに頭を挟まれながらゴクゴクと飲んだ。
勢いが弱まると舌先でツンツンと刺激を与え、催促すると少しだがちょろちょろと出してくれる。
それを何度か繰り返していると、トロトロの蜜が下の秘所から溢れてきた。
その蜜も戴きながら、萌歌が出し切るまで吸い続けた。
陸(最高っ。これが萌歌の味。中毒性があるかも…色んな意味で。)
陸「…ん、はぁ…。」
萌歌「…ぐすん、やめてって…行ったのに…。」
顔を上げると、萌歌の目からぽろぽろと涙が流れていた。
陸「萌歌、ごめん。もうしないから許して。」
俺は萌歌の前に座り、彼女の頬を流れる涙を指で拭った。
萌歌「くずっ、ほんとに?しない?」
陸「しない。萌歌にはもうしないから。」
陸(残念だけど、萌歌が泣くところや嫌がることはダメだ。)
萌歌「うぅ…私には…しない…。…他の子には、するの?」
陸「え?…へっ?」
萌歌がそんなことを言うとは思わず、俺は聞き間違いの可能性があると思い聞き返した。
萌歌の足は俺に向かってまだ開いたままで、アソコからはちょろちょろと液体が流れ続けている。
萌歌「や、ぁ…止まらないよ〜。ひゃあ!?」
陸「ごめん!」
俺はそこに惹き寄せられるようにダイブし、萌歌の中心に唇を這わせた。
萌歌「りっくん!?汚いから…やぁっ。」
萌歌が足を閉じようとするが、俺の頭が邪魔になって閉じられないようだ。
太ももの裏をぐいっと押すと、萌歌の足が左右へ開かれる。
陸「ん…んぐっ、…ん。」
萌歌「りっくん!やだっ、やめて…ん。」
俺を引き離そうと片手で頭をグイグイ押し抵抗するが、萌歌の足をがしっと掴んでいた。
そして俺は、内ももに頭を挟まれながらゴクゴクと飲んだ。
勢いが弱まると舌先でツンツンと刺激を与え、催促すると少しだがちょろちょろと出してくれる。
それを何度か繰り返していると、トロトロの蜜が下の秘所から溢れてきた。
その蜜も戴きながら、萌歌が出し切るまで吸い続けた。
陸(最高っ。これが萌歌の味。中毒性があるかも…色んな意味で。)
陸「…ん、はぁ…。」
萌歌「…ぐすん、やめてって…行ったのに…。」
顔を上げると、萌歌の目からぽろぽろと涙が流れていた。
陸「萌歌、ごめん。もうしないから許して。」
俺は萌歌の前に座り、彼女の頬を流れる涙を指で拭った。
萌歌「くずっ、ほんとに?しない?」
陸「しない。萌歌にはもうしないから。」
陸(残念だけど、萌歌が泣くところや嫌がることはダメだ。)
萌歌「うぅ…私には…しない…。…他の子には、するの?」
陸「え?…へっ?」
萌歌がそんなことを言うとは思わず、俺は聞き間違いの可能性があると思い聞き返した。