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狂愛の巣窟

第5章 【隣人に魅せられて…】






「でも濡れてるよ?汚れちゃうから脱がないと」




更にショーツまで下げられた。
洗濯機の前だよ?
蓋をしてスタートボタンを押す。
「じゃ、こっち」と洗面台の前へ。
え……?鏡に映る2人の姿から目を逸らした。




「エッチな事してる時の十和子さんの顔すげぇ好きなんだ……厭らしい顔してるんだよ?見て?」




鏡を見るよう言ってきて従ってしまう。
知ってるわよ、鏡見ながらさせられた事たくさんあるから。
でもそれ言ったら拗ねるでしょ?
一颯くんとは初めてだから。
だからいっぱい恥ずかしがるね。




「ヤダ……見たくない」




「照れてるの?可愛い……じゃ、俺は見ながらするね?」




「ハァハァ……焦らさないでってば」




もうヌルヌルなのに素股を楽しんでいる。
クリトリスにも愛液が纏わりついて擦れるたびにイキそうでイケない。




「感じてる十和子さん本当綺麗なんだ、見惚れて…壊したくなる、もっと厭らしい顔させたくなるよ」




鏡越しに目を合わせた。




「お願い……挿れてよ」




「欲しいの?じゃ、ちゃんとお願いして?可愛い顔で」




股の間に挿れて割れ目を素股しながら目線は鏡だ。
だからじっくり感じて濡らして我慢出来なくなって。




「一颯くんのじゃなきゃイケないの、挿れて…ください」




「わかったよ、十和子さん」




完全に上向いた肉棒を容赦なく串刺しにされ鏡の前で大きく喘いだ。




「ハァハァ……すげぇ良い顔…っ」




「あぁっ……凄い……あぁんっ…良い…っ」




ピストンしながら洗面台に付いている照明も点けて煌々とした中で交わる。
上の服も一枚ずつ脱がされてブラも外された。
一度イかされた後、抜いてしゃがみ込んだ一颯くんはお尻の方からクンニする。




洗面台に手を付くも脚がガクガクしてきた。
ヌルヌルオマンコに舌ピストンでまたイク。
片脚ずつパンツも脱がされた。
あっという間に裸にされた私を軽々と持ち上げる。




「えっ、何っ!?」




「両脚、台の上に掛けて」と洗面台の横の台に乗ってM字に。
くぼんだスペースに洗面台なので両隣は壁なのです。
こんな所に乗り上げるのも初めてですしかなり格好が恥ずかしいです。
こうする事で私の全てが鏡に映っています。









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