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「あぁっ…！」




頭のてっぺんが床に擦れる。
声を我慢するのは不可能でした。
痙攣しながらも彼の肉棒を全部受け入れます。




「大丈夫ですか？ほら、これで全部挿入りましたよ、動きますね？はぁ……最初から凄い締め付けだ」




「あぁんっ…はっ…はっ…んんっ」




もう既に奥まで当たってる。
息するのにこんな体力奪われるものなの？




「そう言えばお名前……十和子さん、でしたっけ？そうお呼びしても？」




最初の挨拶で名乗ったの覚えててくれたんですね。
まぁ、享さんが私をそう呼ぶから耳に入っていたのかも。
やっと背中が床に着いて息を整える。




「深呼吸してください、リズムを合わせましょう」




ゆっくりとピストンされても根元まで挿入てくるから息止めちゃう。
快楽が先走る。
開脚された脚首を持ちながら悶える私を見下ろしほくそ笑んでいる。




「名前っ……呼ばないで」




「そうですね、バレるとお互いマズいですしね」




「違うっ……ハァハァ……私はあなたに抱かれてる間は奴隷なの……その関係を楽しみましょ……あっ…そこダメぇ…っ」




「あぁ……素晴らしい案です……謹んでお受け致しますよ、僕の奴隷になってください」




脚首を押され更にお尻が上がり深く串刺しにして高速ピストンに見舞われた。
呆気なく絶頂を迎えます。




「あぁっ…あぁっ…ダメ、イクっ！」




「良い締め付けだ……もっと…もっと僕を楽しませてくださいよ」




全く衰えない全力ピストンに連続アクメに突入する。
涙も涎も噴射する潮も止まりません。




「はぁ……床が汚れたじゃないか、妻にどう説明する？ん？お前はバカなのか？妻にバレでもしてみろ、お前の旦那にも同じ思いさせてやる……いや、目の前で犯してやるのも面白いなぁ」




「あんっ…あんっ…ダメですっ……後でちゃんと掃除しますから…っ」




「掃除したってこのバカなオマンコは次から次へと潮を吹くじゃないか、止めようか？ピストン」




「あっ…止めないで…！お願いします……もっと…」




「もっと？突いて欲しいのか？こんな風にか？」




「あぁっ…！そうです……あぁ…イクっ」