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狂愛の巣窟

第6章 【禁忌を侵す者たちは…】






もうこの状態に酷く興奮する身体は自ら腰を振り喉奥まで咥え込む。
止まらなくなります。
涎も愛液もダラダラと零して。





「享とはいつヤったんだ?」




「あぁんっ……ふっ……昨日です」




一心不乱に腰を振りながらお義兄さまは聞いてきます。




「中に出されたか?」




「んんっ……はぁんっ…」




頷くだけで精一杯です。
口の中にはお義父さまの肉棒が。
すかさずお尻をスパンキングされます。




「だったら安全日だな?出しても問題ないよな?」




一番奥まで突き上げてえずく私は端なく内腿まで愛液を垂れ流す。
スパンキングされるのがこんなに感じてしまうなんて。
お義父さまにも頭を押されてイマラチオに。




「十和子、お口が止まっているぞ?」




「んんっ……ごめんなさい」




髪を撫でながら後頭部を押さえ喉奥まで当ててくる。
涙目になる私を見下ろし「堪らんよ」と腰を振られます。
前も後ろも容赦ありません。
早くも絶頂してしまいます。




「あぁ……そんなに締めたら親父より先に出てしまうだろ?」




「あぁんっ…イクっ…!」




「本当に昨日享に抱かれたのか?こんなに火照って…」




それはお義父さまとお義兄さまとのセックスをこの身体が覚えているから。




「享のやつ、一度や二度で終わってさっさと寝てるのか?疼いて仕方ないだろう?ワシと真でその火照り余した身体可愛がってやるからな」




「あんっ……ハァハァ…嬉しいです」




お義兄さまのカリ部分が中を擦って連続アクメです。




「ずっとイってるな?このマンコ……これだよ、これに会いたくて仕方なかった」




「あぁっ……!もうダメ……またイクっ」




ソファーの上で潮を吹きました。
その瞬間フェラチオしていたお義父さまが肉棒を抜いてきた。




「おい、潮吹いたオマンコ舐めさせてくれ」とお義兄さまと交代します。
四つん這いの私はピストンしていた肉棒が抜かれると力なく横たわる。
脚は痙攣しっぱなしです。




M字に開かされ飛び散る潮も舌で綺麗にされました。
シワシワの指で手マンされ更に潮を吹く。
寝そべる私の顔を横に向かせ容赦なくお義兄さまの肉棒をしゃぶらされます。
フェラチオしながら乳首を抓られる。








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