狂愛の巣窟
第6章 【禁忌を侵す者たちは…】
「十和子っ……イってる最中にまた出てしまうぞ」
「良いからっ……お願い、このまま出して…!」
抜いて欲しくない……奥まで突いて。
ずっとイってるの。
おかしくなりそう。
ううん、おかしくなりたい。
お義父さまので昇天したい。
「本当にお前は可愛いな、十和子……もっともっと奥に注いでやろうな」
「あんっ……ハイ……あっ…」
「またイクのか?あぁ、よう締まっとるぞ」
痙攣しっぱなしのオマンコを奥深くピストンされ乳首も愛撫され派手にイキ狂った。
2回目に出された時はすぐに抜いた為、お義父さまの精液と同時に潮も吹きアナルの方まで白い液がオマンコから垂れていた。
痙攣も収まらぬまま次はお義兄さまの肉棒が挿入ってきます。
仰向けで脚は十字で突き上げられる。
「休む間もないぞ、十和子」
「あぁっ……あんっ…あんっ」
「中ドロドロだよ…親父に出されて悦んでるのか?まだまだだぞ?このオマンコに俺がまだまだ出してやるからな?覚悟してろ」
その言葉にゾクゾクします。
そして何度も潮を吹いて中の精液も溢れてオマンコが精子まみれでした。
それでもお義兄さまは容赦なく串刺しにします。
壊れるとわかっていて打ちつけるのです。
「あっ…あっ…お義兄さま」
「違う、名前で呼んでくれ」
あっ……またイク。
痙攣しながら「真さん」と口にすれば「良い子だ」と更に奥まで突いて連続アクメに遭う。
隣ではお義父さまがカメラを回していました。
「会えない時にコレでヌク為さ」と仰ってました。
お義兄さまとセックスしているところを存分に撮られています。
ほとんど私に寄っていました。
イキ狂う姿が終始収められていたと思います。
「だったらこうだよな」
「あぁんっ…」
抱き上げられお義兄さまの上に。
カメラの方へ向かされ背面騎乗位です。
ゆさゆさと揺さぶられながら後ろでお義兄さまがカメラに向かってこう言うのです。
「享見てるか?最高の身体堪能させてもらってるぞ」
カメラから咄嗟に顔を背けてしまった。
まさかコレを見せるつもりじゃ…?
「イヤッ」と横を向いたら顔ごとカメラに向かされました。