狂愛の巣窟
第6章 【禁忌を侵す者たちは…】
「さっきから親父と俺のチンポでイキまくってるぞ?本当良い嫁貰ったよな、たっぷり可愛がるとこ最後まで見ろよ」
後ろに倒され抱き締められます。
動かないようホールドされました。
脚は思いきり開かされ結合部が丸見えです。
カメラがアップにしたり全体を捉えたりしています。
もう逃げようがないのです。
為す術もなく突き上げるピストンに、前に伸びてきた手でクリトリスを弄られ瞬時に絶頂し、カメラに向かって潮も吹いた。
再び肉棒が突き刺さります。
「よーし、前向いて、今度は自分で腰振ってイってみろ」
抜かずに繋がったまま前に向きました。
通常の対面騎乗位になり肩に手をつきます。
「享に見られてるって思いながら腰振れ……淫乱なとこ見せてやれよ、本当は親父と俺のチンポが大好きだってカメラに向かって言ってみ?」
そう言われるとオマンコがキュッと締まる。
前に回ってきたカメラを持つお義父さまの肉棒も再び上を向いていました。
我慢汁を垂らし卑猥な光景です。
言われた通り自ら腰を振りました。
キスしたい……でもお義父さまの肉棒も触りたい。
ふしだらな感情が溢れてくる。
腰を持たれ奥まで当たるように角度を変えられる。
「あぁんっ…はんっ…んんっ」
「どうした?もっと淫乱に振れるだろう?享に見られてると緊張するか?」
冷たい視線……独占したい。
もっと罵られたい。
またスパンキングされたい。
腹筋に手をつき淫らに上下しました。
「そうだ、そのままイキ狂え……ハァハァ…お前のオマンコも子宮も今は俺のもんだ、たっぷり出して欲しけりゃどうすれば良いか賢い十和子ならわかるよな?」
円を描くようにも腰を振る。
「あぁっ……イク」
「ダメだ!言え!」
「んあぁっ…!ごめんなさいっ…お義父さまとお義兄さまのオチンチンが好きで堪らないの…あっあっ…イクっ!」
痙攣しながら抱きついた。
お尻を揉み、撫でた後大きく一度だけスパンキングされました。
それだけで締め付ける。
「十和子、享に見せつけるようにキスしようか」
優しい声が耳元で囁くの。
顔を上げるとカメラに見えるよう舌を出すお義兄さまに絡ませる。
私から吸って深いキスを。