狂愛の巣窟
第10章 【狂愛の巣窟ー最終章Ⅱー】
「あぁっ…あぁっ…あぁっ……!!」
海老反りしながら大きく痙攣した。
「十和子…っ」
どれくらい時間が経ったのでしょうか。
果てた男は横たわり、ソファーの上ではまだ正常位で一颯くんのが刺さってる。
有紗もオナニー疲れでボーッとしながらこっちを見てる。
「ハァハァ……十和子さん、俺…まだいけるよ」
「お願い……もう許して」
「何で?え……わかんない、十和子さんは俺のだもん……俺だけが最後まで抱いてて良いんでしょ?」
「あぁんっ……ダメ、もうイってばっかなの」
「十和子さんのオマンコまだ壊れてないよね?」
「はぁん……はんっ……あん……あ…ぁ」
「ほら、まだ締め付けてくるよ?こんなのズルいよ、ずっと挿れてたくなる…っ」
「あぁっ……止めて一颯くん…っ」
「あぁ………無理っ……イクよ?イク…っ」
太腿に出されました。
もう体力は残っていません。
皆、私のオマンコで果てていきました。
リビング中には色んな匂いが混じっていたと思います。
料理……お酒……体臭……体液。
「はぁんっ……え?あっ……有紗!?」
「うん、ママのイキまくったオマンコ舐めさせて?あぁ…ココ、皆に舐められてたね?まだこんなにクリトリス赤くなってる」
「あっ……有紗、もうダメ、ママ…失神しちゃう」
「ん……後の面倒みるから最後は有紗のクンニでイって?」
「あぁ……待って、有紗のも舐めさせて」
「え……?ママ、本当に?」
「どうしてママばかり舐められる側なの?どれどけ濡らしたの?見させて」
男たちは果てて力尽きた。
親娘はそのまま相互クンニに入る。
仰向けに寝ている私に跨がる有紗のまだ未熟なオマンコを愛おしく感じてしまう。
ココに電マ当ててたのね。
ピチャピチャと舐め回す舌に喘ぎながらも有紗の小さなクリトリスを舌先で転がすの。
ダメよ、腰浮かしちゃ。
すっごい蜜溢れてきてる。
「あぁ…ママ凄い、気持ち良い…っ」