テキストサイズ

狂愛の巣窟

第2章 【主人の会社の方と…】






新しいコンドームを装着してキスしてきました。
すぐに回復する子は貴重です。
大事にしてあげなきゃ…と思う反面、虐め抜きたくなるのです。




「帰ります」




「えっ!?何で!?ごめん!本当ごめん!次は絶対出さない!十和子ちゃんの事イかせまくるから」




ベットから降りて颯爽と下着を身に着けます。
コンドームしたままアタフタする男の姿は本当滑稽ですね。
引き留めるのに必死過ぎて萎えたフリ。




ガータベルトを着けた時点で抱き締められた。
この時でも勃起する先端が身体に当たっている。




「行かないで……まだ帰したくない」




「凄い当たって痛いんですけど」




「あ、ごめん……」




「ちゃんと堪能しましたよね?私も暇ではないので」




「まだ全然足りない!十和子ちゃんともっとセックスしたい……イかせたいよ」




「出来るんですか?」




「うん、十和子ちゃんが求めるもの全部する」




「ふーん、全部?」




簡単にそんな事言っちゃうんだ?
かなり動揺されてるんですね。
そっと手を引き、景色を一望出来る大きな窓に裸の男。
最上階ですから、周りに何もないし誰も見てませんよ。




「そこに手をついてください」




窓に向かって両手をつかせた。
後ろから手を回して乳首や腹筋を撫で回す。
思わず喘ぐ姿にゾクゾクします。
下に降りた手は肉棒を掴む。




「出さないのであればもうコレ要りませんよね」




そう言ってコンドームを外します。
脚の間から手を入れ睾丸を弄る。
肉棒を手コキしながら後でしゃがんだ私は「お尻突き出して」と要求し、見えたアナルに舌を這わせるの。
腰引かないで。
舌先固くして捻じり入れたらどうなるの?




我慢汁凄い事になってますよ。
睾丸にも纏わりつかせてお尻に顔を埋める。




「あぁっ……十和子ちゃんっ……それ良いっ……あぁ、気持ち良い…っ」




「んふふ、凄いヒクヒクしてる……はぁ…凄い」




涎も止まりません。
アナルを刺激しながら手コキも激しくしたら完全勃起しました。
脚にキテるの?ガクガクしてる。




「あぁっ…十和子ちゃん挿れたい、お願い」




「ダメよ、私の手コキに耐えれたら挿れてあげる……もしイったら今日は挿れずに終わるからね?」






ストーリーメニュー

TOPTOPへ