
戦場のミハイル
第1章 辺境の村、その集落に未来はない
ニカの指づかいがいつにもまして艶めかしい
オトコにしていく手つき
じゅうぶんな硬さを育てあげたベロニカの指は少しその場所から離れると、ミハイルの寝間着をめくあげずりおろしていった
ミハイルも腰を浮かせて協力する
開放される
腰に冷たい空気が触れる
てっきり指を動かしやすくするために開放したのかと思っていたが、そのまま横でモゾモゾとした動きを感じる
どうやら自分の寝間着も脱いでいるようだ
このままシちゃうのか
ベロニカは上に乗る姿勢が好きだった
トラックの中でも、草原でも
ベロニカは自分の思い通りに動ける姿勢が好きなようだった
さっしのとおり、ベロニカは跨いでミハイルの陰茎を掴む
数回は馴染ませるかのように狙いをつけてこすりあわせる
すでに潤いを感じる
ミハイルの先端がニュルニュルと入り口を探し当てようと動いてしまう
そして
あっという間に優しく吸い込まれていく
沈む…
ゆっくりと飲み込まれていく
明かりも無い暗い部屋の中でも、まるで見えるようにゆっくりとふたりは繋がっていく
深く突き刺さった瞬間、
ミハイルの背筋は電流が流れたようにビリビリ!と痺れた!
温かく包みこまれたナカは
凄まじくとろけるように柔らかかった!
ミハイルはハッ!と気付く
ニカじゃないッッ!?
感覚がいつもと違うのだ
動揺するミハイルに気づいたのか、ベロニカだと思われた女はミハイルの両手を掴んで、自分の胸に押し当ててくる
ふんわりとした胸
そして、大きい!
指が胸の肌に吸い込まれていく
そしてその柔らかい胸の中には強い弾力感
ふにゃりとしながらも、中が詰まっている
何度か胸を触っていると、ポタポタと腰のあたりに液体がかかってくる
女がミハイルの両手を離すと、ミハイルは枕元に投げ出していた携帯端末を探す
そしてその灯りから照らし出されたのは
妖艶な笑みを浮かべている姉エカチェリーナの姿だった!
オトコにしていく手つき
じゅうぶんな硬さを育てあげたベロニカの指は少しその場所から離れると、ミハイルの寝間着をめくあげずりおろしていった
ミハイルも腰を浮かせて協力する
開放される
腰に冷たい空気が触れる
てっきり指を動かしやすくするために開放したのかと思っていたが、そのまま横でモゾモゾとした動きを感じる
どうやら自分の寝間着も脱いでいるようだ
このままシちゃうのか
ベロニカは上に乗る姿勢が好きだった
トラックの中でも、草原でも
ベロニカは自分の思い通りに動ける姿勢が好きなようだった
さっしのとおり、ベロニカは跨いでミハイルの陰茎を掴む
数回は馴染ませるかのように狙いをつけてこすりあわせる
すでに潤いを感じる
ミハイルの先端がニュルニュルと入り口を探し当てようと動いてしまう
そして
あっという間に優しく吸い込まれていく
沈む…
ゆっくりと飲み込まれていく
明かりも無い暗い部屋の中でも、まるで見えるようにゆっくりとふたりは繋がっていく
深く突き刺さった瞬間、
ミハイルの背筋は電流が流れたようにビリビリ!と痺れた!
温かく包みこまれたナカは
凄まじくとろけるように柔らかかった!
ミハイルはハッ!と気付く
ニカじゃないッッ!?
感覚がいつもと違うのだ
動揺するミハイルに気づいたのか、ベロニカだと思われた女はミハイルの両手を掴んで、自分の胸に押し当ててくる
ふんわりとした胸
そして、大きい!
指が胸の肌に吸い込まれていく
そしてその柔らかい胸の中には強い弾力感
ふにゃりとしながらも、中が詰まっている
何度か胸を触っていると、ポタポタと腰のあたりに液体がかかってくる
女がミハイルの両手を離すと、ミハイルは枕元に投げ出していた携帯端末を探す
そしてその灯りから照らし出されたのは
妖艶な笑みを浮かべている姉エカチェリーナの姿だった!
