シャイニーストッキング
第11章 絡まるストッキング10 連休最後の2日間…
6 武石健太(6)
「ね、ねぇ、健ちゃん…
な、舐めてあげる…」
え…
やっぱり、今夜の美和は、いつもの彼女とは違うみたいだ…
『舐めてあげる…』
初めてそう云われた…
いや、決して舐めることや、フェラチオは嫌いそうには感じないし…
それなりに下手ではないのだが…
ただ、こうして決して自分からはしてこない、いや、してきたことは無い…
いつもは…
俺がして欲しい時は…
『舐めてよ…』
と、言葉で伝えたり…
さり気なく彼女の顔に腰を寄せて近付けて、アピールする…
そんな感じであったからこうして言葉で云われたのは、おそらく初めてのことであった。
やはり今夜の美和は、いつもの彼女とは違う…
きっと…
美和なりに、いや、美和なりの階段を昇ってきているみたいだ…
「あっ、うぅ、み、美和ぁ…」
美和は上になり、俺のチンポを握りしめ、唇に含んでくる。
チュポ、チュパ、チュポ、チュパ…
最近でいえば…
佐々木ゆかり部長や蒼井美冴さんのフェラテクには及ばないのだが…
美和は彼女なりのや心の籠もったフェラといえ、気持ちは良い。
だが、やはり、俺の心の中には、罪悪感が生まれてきていた…
そして…
美和はプラスで、俺は…
マイナスな思考であり…
志向であり…
嗜好だ…
「あ、うふふ、オリオンだぁ…」
そう、俺のチンポを持ち上げると、付け根のところには…
『オリオン座の三つ星のベルト』の配置のホクロがある。
そしてそれを知っている女は…
俺と寝たという証しなのである…
「あ、うん…」
だが、今夜は、なんとなく…
恥ずかしい…
そして、心がチクチクとしていた…
チュル、チュパ、チュルル…
美和はそのホクロに舌先を這わし、そして玉袋を舐めてくる。
「あ、う、ううぅ…」
「はあ、健ちゃん、感じてね…」
やはり、今夜の美和は…
いつもの彼女とは違っていたのだ…
「ね、ねぇ、健ちゃん…
な、舐めてあげる…」
え…
やっぱり、今夜の美和は、いつもの彼女とは違うみたいだ…
『舐めてあげる…』
初めてそう云われた…
いや、決して舐めることや、フェラチオは嫌いそうには感じないし…
それなりに下手ではないのだが…
ただ、こうして決して自分からはしてこない、いや、してきたことは無い…
いつもは…
俺がして欲しい時は…
『舐めてよ…』
と、言葉で伝えたり…
さり気なく彼女の顔に腰を寄せて近付けて、アピールする…
そんな感じであったからこうして言葉で云われたのは、おそらく初めてのことであった。
やはり今夜の美和は、いつもの彼女とは違う…
きっと…
美和なりに、いや、美和なりの階段を昇ってきているみたいだ…
「あっ、うぅ、み、美和ぁ…」
美和は上になり、俺のチンポを握りしめ、唇に含んでくる。
チュポ、チュパ、チュポ、チュパ…
最近でいえば…
佐々木ゆかり部長や蒼井美冴さんのフェラテクには及ばないのだが…
美和は彼女なりのや心の籠もったフェラといえ、気持ちは良い。
だが、やはり、俺の心の中には、罪悪感が生まれてきていた…
そして…
美和はプラスで、俺は…
マイナスな思考であり…
志向であり…
嗜好だ…
「あ、うふふ、オリオンだぁ…」
そう、俺のチンポを持ち上げると、付け根のところには…
『オリオン座の三つ星のベルト』の配置のホクロがある。
そしてそれを知っている女は…
俺と寝たという証しなのである…
「あ、うん…」
だが、今夜は、なんとなく…
恥ずかしい…
そして、心がチクチクとしていた…
チュル、チュパ、チュルル…
美和はそのホクロに舌先を這わし、そして玉袋を舐めてくる。
「あ、う、ううぅ…」
「はあ、健ちゃん、感じてね…」
やはり、今夜の美和は…
いつもの彼女とは違っていたのだ…