シャイニーストッキング
第11章 絡まるストッキング10 連休最後の2日間…
26 美冴と健太(8)
ストッキングフェチの俺にとっては…
この自称『ストッキングラブ』という美冴さんのストッキングの感触、肌触りは…
特別な、いや、格別な想いであるのだ。
「はあぁんんっ…」
んっ?…
だが、そんな俺の膝に…
いや、美冴さんのストッキングを穿いた股間をグイグイと押し、擦っている俺の膝に…
物凄く濡れている美冴さんの股間に…
なんとなく違和感を感じたのである。
んっ、な、なんだ、この感触は?…
そう想いながらもグイグイと押し、擦っていくと…
「はぁっんっ、や、あっ、け、けん…」
美冴さんはそう小さく叫び…
「はぁぅぁぁ、っくうぅぅ…」
俺にしがみ付くように腕をギュッと絡め…
激しく全身を震わせ…
「あぁぁぁ、やっぁぁ…んんっ……」
イッて…
絶頂感を迎えたのである。
「はぁぁん、け、けん…たぁぁ…」
そしてそう喘ぎ、小さくブルブルと震えながら…
弛緩していく。
「えっ?」
え、ま、まさか、もうイッてしまったのか?…
俺はそんな美冴さんの顔を見ると…
「やん、見ないでよ…」
そう言って顔を横に向けたのだが…
確かに目は潤み、濡れ、頬が少しだけ上気しているように見えた。
「え、も、もう?…」
もうイッてしまったの?
俺はそういう意味で呟くと…
「…ん…ば、バカ…」
と、そんなかわいい言葉を言ってくる。
そして、改めて自分の膝の感触を想い浮かべ、確かめてみると…
「も、もしかして?…」
思わずそう呟くと…
「や…ば、ばかぁ…」
なんと美冴さんは、ストッキング直穿き…
つまり、ノーパンストッキングであったのだ。
う、うわぁ、ヤベぇ…
「だって…」
すると、そんな俺の心の声が聞こえたのか…
「だ、だってぇ…
直ぐにでも…
けんちゃんに抱かれたかったから…」
そう囁いてきた…
ストッキングフェチの俺にとっては…
この自称『ストッキングラブ』という美冴さんのストッキングの感触、肌触りは…
特別な、いや、格別な想いであるのだ。
「はあぁんんっ…」
んっ?…
だが、そんな俺の膝に…
いや、美冴さんのストッキングを穿いた股間をグイグイと押し、擦っている俺の膝に…
物凄く濡れている美冴さんの股間に…
なんとなく違和感を感じたのである。
んっ、な、なんだ、この感触は?…
そう想いながらもグイグイと押し、擦っていくと…
「はぁっんっ、や、あっ、け、けん…」
美冴さんはそう小さく叫び…
「はぁぅぁぁ、っくうぅぅ…」
俺にしがみ付くように腕をギュッと絡め…
激しく全身を震わせ…
「あぁぁぁ、やっぁぁ…んんっ……」
イッて…
絶頂感を迎えたのである。
「はぁぁん、け、けん…たぁぁ…」
そしてそう喘ぎ、小さくブルブルと震えながら…
弛緩していく。
「えっ?」
え、ま、まさか、もうイッてしまったのか?…
俺はそんな美冴さんの顔を見ると…
「やん、見ないでよ…」
そう言って顔を横に向けたのだが…
確かに目は潤み、濡れ、頬が少しだけ上気しているように見えた。
「え、も、もう?…」
もうイッてしまったの?
俺はそういう意味で呟くと…
「…ん…ば、バカ…」
と、そんなかわいい言葉を言ってくる。
そして、改めて自分の膝の感触を想い浮かべ、確かめてみると…
「も、もしかして?…」
思わずそう呟くと…
「や…ば、ばかぁ…」
なんと美冴さんは、ストッキング直穿き…
つまり、ノーパンストッキングであったのだ。
う、うわぁ、ヤベぇ…
「だって…」
すると、そんな俺の心の声が聞こえたのか…
「だ、だってぇ…
直ぐにでも…
けんちゃんに抱かれたかったから…」
そう囁いてきた…