シャイニーストッキング
第11章 絡まるストッキング10 連休最後の2日間…
49 ゆかりと大原本部長(11)
「ねぇ…
抱いて…欲しい…の…」
ゆかりは濡れた、艶やかな目を向けて、囁いてくる。
「あぁ…私も、ゆかりを抱きたいよ…」
そう…
私は、心から、ゆかりが欲しい…
欲しくて、抱きたくて、堪らなくなっていた。
「あ、あぁん…」
ゆかりを抱き締め、口吻をしながら寝室のベッドへと倒れ込む。
私は心もカラダも昂ぶっていた。
この五日間…
きよっぺ、ノン、そして律子とほぼ毎晩セックスをしてきたのに…
また、今夜、こんなに激しく昂ぶっている…
帰りの新幹線の中でも色々とゆかりの友達関係の事など散々逡巡をし、挙げ句は、今夜ではなく明日だからと、内心ホッとしたくせに…
また、こうして激しく昂ぶっている。
私はいつから、こうまで性欲が、精力が、強くなったのだろうか?…
脳裏で自問自答してしまう。
だが、現実には、痛いほど昂ぶっていた…
目の前のゆかりが愛おしくて…
かわいくて…
魅力的で…
堪らないのだ。
私は唇を、舌を吸いながら抱き締め、久しぶりのゆかりの…
カラダの感触を…
息遣いを…
体温を…
香りを…
感じ、いや、再確認していく。
きよっぺとも違う…
ノンとも違う…
律子とも違う…
そして蒼井美冴とも違う…
やはり、ゆかりはゆかりなんだ…
そして…
一番愛している存在であるのだ…
「はぁぁ、こ、浩一さん…」
「ゆ、ゆかり…」
私はすっかり昂り、一気にゆかりのワンピースを捲り上げる…
「あっ、ああん…」
すると…
「あっ」
なんとゆかりはストッキングを直穿きしていたのだ…
うわっ、な、なんだ…
なんて…
それはストッキングフェチの私にとっては最高の美しさ…
最高の魅惑さ…
堪らない魅力なのだ。
「あ…い、いや、こ、浩一さんが…
よ、悦ぶと思って…」
濡れた目で…
恥ずかしそうに、囁いた…
「ねぇ…
抱いて…欲しい…の…」
ゆかりは濡れた、艶やかな目を向けて、囁いてくる。
「あぁ…私も、ゆかりを抱きたいよ…」
そう…
私は、心から、ゆかりが欲しい…
欲しくて、抱きたくて、堪らなくなっていた。
「あ、あぁん…」
ゆかりを抱き締め、口吻をしながら寝室のベッドへと倒れ込む。
私は心もカラダも昂ぶっていた。
この五日間…
きよっぺ、ノン、そして律子とほぼ毎晩セックスをしてきたのに…
また、今夜、こんなに激しく昂ぶっている…
帰りの新幹線の中でも色々とゆかりの友達関係の事など散々逡巡をし、挙げ句は、今夜ではなく明日だからと、内心ホッとしたくせに…
また、こうして激しく昂ぶっている。
私はいつから、こうまで性欲が、精力が、強くなったのだろうか?…
脳裏で自問自答してしまう。
だが、現実には、痛いほど昂ぶっていた…
目の前のゆかりが愛おしくて…
かわいくて…
魅力的で…
堪らないのだ。
私は唇を、舌を吸いながら抱き締め、久しぶりのゆかりの…
カラダの感触を…
息遣いを…
体温を…
香りを…
感じ、いや、再確認していく。
きよっぺとも違う…
ノンとも違う…
律子とも違う…
そして蒼井美冴とも違う…
やはり、ゆかりはゆかりなんだ…
そして…
一番愛している存在であるのだ…
「はぁぁ、こ、浩一さん…」
「ゆ、ゆかり…」
私はすっかり昂り、一気にゆかりのワンピースを捲り上げる…
「あっ、ああん…」
すると…
「あっ」
なんとゆかりはストッキングを直穿きしていたのだ…
うわっ、な、なんだ…
なんて…
それはストッキングフェチの私にとっては最高の美しさ…
最高の魅惑さ…
堪らない魅力なのだ。
「あ…い、いや、こ、浩一さんが…
よ、悦ぶと思って…」
濡れた目で…
恥ずかしそうに、囁いた…