テキストサイズ

シャイニーストッキング

第11章 絡まるストッキング10     連休最後の2日間…

 54 ゆかりと大原本部長(16)

「はぁっ、うっ、っくうんん…」

 なんと、その挿入れた瞬間、ゆかりは激しく震え、喘ぎを上げ…
 どうやらイッてしまったみたいであった。

「はぁっ、っくぅぅ、こ、浩一さぁぁぁん…」

 喘ぎの悲鳴を上げ、両手、両脚で私にしがみ付き、全身を激しく震わせて…
 イッてしまったようだ。

 だが私は挿入れたばかり…
 ましてや、この五日間、三人の女性達を連日連夜抱いてきたのだ。

 止める訳にはいかなかった…

「はぁ、んっ、あっ、ん、や、んっ」

 ギシッ、ギシッ、ギシッ…

 グチュ、グチョ…

「はっ、は、は、あ、は、は…」

 私は一気に、そしてリズミカルにゆかりの奥深くまで突き上げていく。

「はぁ、あっ、あ、あ、あぁ…」
 ゆかりは激しく喘ぎ、震え、身悶えてくる。

 そして…

「あっ、や、あん、ま、ま、また、またぁ、や、イッ、イク、イッちゃうぅ…」
 瞬く間に二度目の絶頂の喘ぎの悲鳴を上げながら、私にしがみ付いてきた。


「はぁ、んっ、あっ、ん、や、んっ」

 ギシッ、ギシッ、ギシッ…

 グチュ、グチョ…

「はっ、は、は、あ、は、は…」

 わたしはそんなゆかりの反応に合わせる様に一気にリズムを、突くリズムを上げていく。

 やはり男のモノにも色々な、様々な、カタチや大きさがあるように、女性のアソコも様々であり…

 このここ最近、一番愛し、抱いているゆかりは…

 入口近辺がきつく締まり、奥に行くにつれて全体的に柔らかく纏わり付く感触で…
 奥深く突いていくと更に私の怒張全体に膣の肉壁が纏わり付き、堪らなく気持ちが良いのだ。

「はぁっ、や、やん、あ、イッ、イッちゃうぅぅ…」
 そして私は一気に突き、ピッチを上げていく。

「はぁん、あっ、あぁ、っくぅぅ…」

 ゆかりは叫び…

 全身を震わせ、汗を拭きだし…

 絶頂していく…

「っくぅぅぅ……」
 だが、もちろん…
 この五日間かなり悪さをしてきた私はそう簡単には終わりそうもなかったのである。

 ギシッ、ギシッ、ギシッ…

 グチュ、グチョ…

「はっ、は、は、あ、は、は…」
 まだまだ、腰を突いていく。

「あっ、や、やんっ、あ、あぁ……」

 しかし激しく昂ぶっていたゆかりは限界の叫びを上げ…

「っくぅ………」

 意識を翔ばしてしまう…


ストーリーメニュー

TOPTOPへ