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孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい

第23章 【父と兄に調教され、覚えたての快楽に溺れていく】






父は関西人だが兄も私も標準語で育てられた。
出ていった母がそうさせていたらしい。
もう、会うこともない人だ。




兄のように成績優秀でもない私は、当然同じ高校へは進めず、ランクを落とした高校へ通っている。




「そんなお前だから俺の性処理にはうってつけだろ?言う通りにしてれば可愛がってやるから」




制服のまま、両手を縛られて口枷も着けられ激しくバックで突かれる。
縛ったところを引っ張られ馬乗りされてお尻に吐き出された。




ぐったりしているところにインターホンが鳴り、兄は友達を連れてきた。
当然、兄の部屋ですから此処へ連れてくるはずです。
私は縛られたまま、ベットの上で四つん這いでお尻だけを突き出して、今吐き出された兄の精液がトロリ…と割れ目を通りポタポタ…とシーツに垂れ落ちている。




何も知らされていない友達らはオマンコ全開な私に絶句している。




「お、おい、どういうことだよ、ユウジ?」




ジュースを運んできた兄は「妹だよ、今さっき抜いたんだ、お前らもどう?溜まってるだろ?いくらでも貸すぜ?」って淡々と言ってのける。
悲しくて涙を出すのではない。
今から起こりうる他人を混ぜての3P、4Pに激しく興奮しているからだ。




「あ、拭き忘れ、悪かったな」とお尻を拭いてくれる。
友達らがどんな顔をして私のオマンコを見ているのかわからない。
制服のスカートは全て捲り上げられ顔も伏せている。




「おいおい、見てるだけじゃ勃たないってか?あかね、フェラしてやって」




口枷を取ってもらい手も自由になった私は初めて友達と顔を合わせた。
「ほら、いつもしてるみたいに、チンポ大好きだもんな」ってわざと言ってくる。
手を引いて友達の前にしゃがませる。
ベルトを外してボクサーパンツの中から見たこともない新しいオチンチンをポロリと出した。





手で握っただけで「あぁ…っ」と情けない声を出す友人。
もう一人の友人と兄の目の前でオチンチンを咥えました。
兄が仕掛けたカメラでバッチリ収められています。




「あぁっ…あぁっ……ヤバい、うっ……出ちゃう出ちゃう…!」




暴発しないように口を離します。
手コキしてあげると「もうちょっとゆっくりで」と言われました。










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