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孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい

第23章 【父と兄に調教され、覚えたての快楽に溺れていく】






つい、兄と同じように扱いてしまい、改めて違うんだと思うとまたアソコが疼くのです。
喘ぎ声も当たり前だけど違うくて興奮してくる。
兄の視線で更に濡れていく。




「お、俺もお願い…っ」




自らオチンチンを出してきたもう一人の友人のオチンチンも手コキする。
交互に亀頭を舐めてフェラチオしていく。




「す、凄いな、お前の妹……気持ち良過ぎる…っ」




フェラチオだけではありません。
勃起した友人らは私の服を脱がせ、胸もアソコも順番に舐めてきました。
それを自ら扱いて見ている兄も興奮しています。




「どっちが先に挿れるんだ?ゴムはしろよ」




「わかってるよ、俺からだ」




避妊したオチンチンから正常位で挿入ってきた。
友人らは2人ともまだ童貞だったらしい。
兄と比べてまだ未熟なピストンに物足りなく思ってしまう。
早くに射精して2回目…とはならないようだ。




「情けないな、それで終わりか?」




「お、おい、お前ら本当の兄妹だろ?」




「だから何だよ、コイツの処女も貰ってやったしな」




「マジかよ……」




「お前らだけじゃ物足りないってよ、見とけよ、あかねはこうしてやらねぇと満足しねぇんだ」




マンぐり返しして結合部を友人らに見せつけて串刺しにされました。




「あかね、声我慢するな」




「んんっ…あんっ…あんっ…お兄ちゃんイっちゃう…っ」




「こうされるのが好きで堪んねぇんだよな?こんなオマンコにしたのは誰だ?言えオラ」




「お兄ちゃん……ですっ……あぁん…イクイクっ…」




「だらしねぇな、もうイったのか?コイツらに見られて興奮してんだろ?なぁ?いつもみたいに潮吹けよ、ほらほら!」




鬼ピストンの末に勢いよく抜かれてシーツの上を汚してしまった。




「ごめんなさい……お兄ちゃん、許して」




「じゃ、今から出すの全部飲めよ」




両脚を肩に掛けられ奥まで突き上げてきた。
瞬く間に絶頂させられアクメに。




「オラオラ、精子全部くれてやらぁ、兄ちゃんの精子ゴックンするのたっぷり見せてやってくれよ、ハァハァ、出るぞ、口開けてろよ?ハァハァ、出るっ…出るっ」




顔ごと掴まれ目頭に飛んだ精液。
口内に突っ込まれ大量に射精してきた。








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