孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい
第13章 【ワンナイトした絶倫イケオジが彼氏の父親だった】
「あっ……んんっ」
たけしさん……めちゃくちゃセックス上手いかも。
愛撫のひとつひとつに声を上げてしまう。
たっぷり時間をかけて濡らされる。
聞こうとしていたことなどどうでもよくなるくらい頭の中が真っ白になった。
「綺麗だよ、どうしてもっと早く出逢えなかったのかな」
「んふふ、たけしさんのも舐めて良いですか」
「え、そんな、良いの?」
「私だけイかされてズルいです」
自分でもわかる、あまり呂律まわってない。
かなり酔っ払ってる。
でもそれで良いの、こんな非現実、そうそう味わえないよ。
酔ってるからってこのイケオジが何割増しにも格好良く見えてるんじゃない。
何処に落ちてたの?ってくらい甘いマスクと甘い声。
身体も鍛えてるのか腹筋が薄っすら割れている。
「あぁ……カナちゃん、もう少しキツく吸える?そう……あぁ……気持ち良いよ」
こんなイケオジにアヘ顔させるなんて最高じゃん。
オチンチンも大きい。
かなり上向いてて疑問が更に膨れる。
肌の質感はやっぱりそこそこ歳を感じさせるけど。
「もう我慢出来ないよ、挿れさせて」
コンドームを素早く装着し正常位で私たちは繋がった。
広げた脚首を持たれ最初から鬼ピストン。
奥まで届いてあっという間にポルチオイキさせられる。
こ、こんなの初めて……!
彼氏とはなかなかポルチオイキすることはないの。
イケオジには一発でイかされてしまった。
何なの、ハイスペック過ぎるでしょ。
「たっ……たけしさん待って…っ」
「どうしたの?またイクの?ごめんね、止められないよ」
「あぁっ……イクっ……ダメぇ……イクイクっ」
バカみたいに潮吹いて痙攣する。
脳天を突き破る勢いの絶頂感だった。
眼の奥がチカチカし、連続アクメに。
「カナちゃん、ココ好き?コレ子宮かな?」
「あぁん……それ好きぃ……ダメダメ、またイっちゃう!」
「ハハハ、イった後の締め付けヤバいね、凄く気持ち良いよ」
何なの、この恐るべし体力。
腰つきヤバ過ぎでしょ、あぁ、またイク。
グチョグチョにシーツを汚していることもわかってる。
痙攣が止まらない、ナカでどんどん大きくなるオチンチンがヤバい。