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孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい

第13章 【ワンナイトした絶倫イケオジが彼氏の父親だった】






「ハァハァハァ……たけしさんって……お幾つなんですか?」




ピストンされながらも思わず聞いてしまった。
額に薄っすら汗を掻いているイケオジは「え?」と返すも更に鬼ピストンしイかされてしまう。




「僕ね、今年で57だよ、引いちゃった?」




「57っ!?凄い……」




「何が?ピストン?それともこのチンポ?」




「……両方です」




「あぁ、カナちゃん可愛い、もっとイかせてあげたくなる、僕も一旦出して良いかな?」




激しいピストンに全身ガクガクだよ。
一旦出すって、まだまだセックス出来るってこと?
還暦前のオジサマが簡単に出来ることじゃないよ。




腰を持ち上げられ肌同士が激しくぶつかり合うピストンに背中を反ってイキまくった。




「絶倫好きでしょ?僕まだまだ出来ちゃうから、カナちゃんが可愛過ぎて何度も勃っちゃうよ」




「凄っ……ハァハァ……もう、無理……休憩させて」




「待って、僕まだイケてない」




「あんっ……それダメっ……奥までキちゃう…!」




マンぐり返しされて更に奥まで串刺しにされる。
痙攣してるのにピストンは止まらない。
荒々しい息遣いが何だか犯されているようで余計に締め付けていたのでしょう。





「ハァハァ、イクよ?出るからね?カナちゃんのオマンコに出すよ?」




興奮しきった声で絶頂を迎えるとコンドームのナカで吐き出した。
私も肩で息をしながらぐったりと横たわっている。




最高………最高過ぎる。
こんなセックス上手い人って居るんだ。
ヤバい、ハマっちゃいそう。
彼氏のオチンチンに満足出来るかわかんなくなってきた。




ゴソゴソと新しいコンドームを着けているイケオジに「え?」と飛び起きる。




「言ったでしょ?まだまだ出来ちゃうって」




「え、ちょ、ちょちょちょっと待って、シャワー浴びません?」




「ん〜2回目終わってからね」と再び押し倒された。
待って、こっちの体力が保たない。
「寝てて良いよ、僕が勝手に抱き潰すから」とまた甘い声に骨抜きされてしまう。
添い寝バックで脚を持たれ挿入してきた。
確かにゆっくりなら楽だけど、徐々に激しくなるピストンに一気にアヘ顔でイかされる。









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